おはようございます。
grace'nail factoryの高井智美です。
友人のお店のインスタで
投稿していたのが素敵だなと思いました。
お花の無人販売をしている、という投稿。
家で過ごす時間が長くなって
お花にすごく癒されますもんね。
いいな、と私が思ったのは
この無人というところ。
【信頼】で繋がる感じがいいなと。
人を信頼していないと、
こういうことはできません。
コロナのおかげで
【信頼関係】をこれまで作ることを
さぼっていた人や
【信頼】を判断基準の中心に
置いていない人は、
もしかすると
仕事がなくなるかもしれないな、と
思うようになりました。
【信頼】で仕事が成立している人は、どんな職業でも食べていける、とやっぱり思います。
これは学生の頃からそう思っています。
私は、ネイリストという職業は
職業そのものに憧れてなった訳ではありませんでした。
私の生まれてきたすべての経験を生かしながら
生まれ持った向き不向きも交えつつ
本心のまま自分として関わることで
誰かの役に立てるのなら、
職業は、ほんとは何でも良かったのです。
それを求めて良心に従って行動していたら
ネイリストという仕事にめぐり合いました。
ネイリストになってみたら
私も楽しい、お客様も楽しいが
同時に叶うすごい仕事だなと
開業当時は、感動したものでした。
感動というのは、こういうことを言うのかと
体感する毎日でした。
一生懸命セールストークなんて考えなくても
喜んでもらいたい一心で湧き上がる言葉や
ネイルアートにきっと心が届いて
また来たいと言ってもらって
通い続けてくださる。
毎日が、ただそれだけのことで
生活のために仕事をしているというよりは
人生そのものでした。
コロナのおかげで
生きるとは?
仕事とは?
と問うことが多くなり
やっぱりこういう生き方がいいよね、と
改めて感じることができました。
今はお店を閉めていますし
再開の目処は立っていませんが
不思議と不安がありません。
私の良心に気づけたからだと
思います。
シンプルに
自由な心で
精を出す。
サロンのメンバーにも特に自宅待機中に
これをしてね、と課題を渡すこともしていません。
私は、みんなこの時間に
自分の軸で、物事を捉えて感じてくれると
【信頼】しているから。
みんなが【信頼】で繋がったら
すごく素敵なことが起こりそう♩
先程の松山のネイルチェンジも
そうです。
松村も休業前、ネイル用具を自宅に持ち帰ってもいいですか?
と私に言っていました。
私は、休業に入る前に
メンバーに伝えました。
“管理しないので、心を休めて
各々自由に過ごしてください“と。
ちゃんと過ごすことを望んでいるわけではありません。
一言で言うと
私は何も望んでいないのです。
自分の時間は自分のものであって
私の時間ではない、ということが
はっきりわかったのです。
ノージャッジで
ノーコントロールは
怠慢ではなく、信頼から生まれるのです。
コロナ影響は、私たちに
大きな問いを今与えてくれています。
創造すること
信頼すること
良心のままで生きること
これらと向き合うことを
生きづらいと思う人と
生きやすいと思う人の
分かれ道のように思うのです。
こう書かれています。
closed
sunset or soldout
と。
洒落た表現だなと思いました。
こんな風に
ここ数年で
売り切れ次第終了、のお店が増えてきました。
新たな時代の兆しだと思っていましたが
今回のことで、加速しそうですね。
“決められた時間まで”を働くのではなくて
“任された仕事をすれば”終わり。
そして、残りの時間は
大切な家族や友人と過ごす。
北欧の考え方にある
ヒュッゲに近づいている気がします。
価値の中心が
お金でなく時間であること。
コロナは大変な出来事です。
私も窓口が違うところを、転々と手続きに
回る日々ですが
不思議とこれでよかったと
心のどこかで思っている自分がいるのです。
私たちに
人生の時間を切り売りするような
仕事をしていてはダメだという
問いを与えてくれたように思えてならないからです。
私は、今はネイリストを引退し
経営者という役割を担っています。
これからの時代にフィットした
お店づくりについて
今はたくさん考えさせてもらっています。
先月ごろから
短縮営業をしながらもお客様やメンバーには
もうこれまでとはすでに同じ仕事の進め方は
私はできない、と話していました。
クリエイションの中に身を置き
もっと面白いお店にしていきたいです。
さて、これから何ができるかな。
何かがちょっとずつ
私の中で変わりつつあります。
良心のその先にあるものを
自分の人生に責任を持って
創造していきます。
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大阪 堀江にあるネイルサロン
grace'nail factory
グレースネイルファクトリー



