社交ダンスサークルGrace競技ダンス部です。

お読みいただきありがとうございます。


 

タンゴのウォークが難しい理由

去年夏、JDSFの講習会に参加しました。
講師は
統一全日本チャンピオンであります庄司浩太・名美先生キラキラキラキラ

 

タンゴの講習で庄司先生は冒頭で
「タンゴを習う時、教室でもサークルでもどこでもウォーク~リンクから始まります。
でも競技会でウォークやっている人はほとんどいません。理由は難しいからです。」

と仰いました。

1. 2ウォーク SS
2. プログレッシブ・リンク QQ

先生は何故難しいかまでは言及されていませんでしたが

難しいと感じる大きな理由は

Sタイミングが連続するからだと思います。
音が長すぎて、その音のどこで重心移動して良いのかお互い一致していないと
ガタンガタンと車がエンストしているような状態に
なってしまいます。

 

Graceで講習しているウォーク

講習では

  • Sカウントを4つに分けて1拍目で重心移動をすること(庄司先生)
  • その1拍目のアクセントでタンゴ特有のスタッカートを表現できること(庄司先生)
  • 重心移動とはどういう状態なのか、出した足に乗るだけでなく、逆足はどこまで連れてくるのか、その時の足は床にどう置くか(夏絵先生)

などを意識して伝えています。

特に重視しているのが以下で

  • Sカウントを4つに分けて1拍目で重心移動をすること(庄司先生)
これが出来ていると後続プログレッシブ・リンクも決まりやすくなります。
このタイミングの取り方であれば初心者さまと踊っても合わせることが出来ます。
 

崩れやすいステップは使わない

こちらは競技会でのプランになりますが

コーナーで向きを変える際はファイブ・ステップを多用しています。
ツイストターンを使われる方も多いと思いますが
タンゴのホールド自体が左に捻転して作られるので
ツイストターンのような右回転はちょっと動きとして不自然で初心者には難しい
と感じます。主催者もそうですが男性は右回転で女性を右側を連れてこようとして右肩が上がる傾向があります。

Grace競技ダンス部はあまり準備に時間が取れませんので
苦手意識があるステップは潔く諦めて事故が少ないステップを繰り返せば良いと考えます。

一歩目が左回転から始まるファイブ・ステップが楽ちんです照れ

 

今後の体験参加予定

  • 7月27日(日)  女性初心者1名にっこり男性経験者1名お父さん女性経験者1名お母さん

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