優ちゃんです。
40代50代の社交ダンスサークルを主催しています。
昨日サークルブログで投稿しました記事は思わぬ反響がありました。
サークルが犯してしまった取り返しのつかない事故についての記事でした。
教室ブログランキング(ダンスジャンルではありません)、アクセス数ともに過去最高に。悪い内容ほど注目を浴びてしまうのは皮肉です。
社交ダンスを愛する人間として
一歩間違えるとこういう事故も起こりうるということを知って頂きたく
内容はほぼ一緒ですが
こちらの優ちゃんブログでも紹介することにしました。
今までサークルに関しての記事は良い面ばかり書いてきましたが今回は異なります。
去年11月発足以来、順調に成長して参りましたが
サークルは一つだけ大きな過ちをしてしまいました。
まだ活動初めて5か月ですが今後ここまでの失敗は起こり得ない気がします。
主催者の不注意が引き起こした重大な過失でした。
それは去年12月25日の例会で起きていました。
この日は9名の参加者でした。
それまでの参加者は3~4名でしたがクリスマスに行われた例会で一気に参加者が増えました。
9名のうち3名が体験参加でした。
その中に一人、社交ダンス未経験ながら動きが良い女性(以下Jさん)がいました。
最初にスクエアルンバ、ジルバを踊りました。社交ダンスはずっと憧れだったそうです。
Jさんはもともとリズム感が良いのか弾けるように楽しそうに踊っていました。
僕はこれなら他の男性と組んで踊って大丈夫と思い、
他の男性と踊ってみることを勧めました。
この日、体験参加した男性の中に恰幅が良い経験者の男性がいました。
講習中は僕の説明、踊りを腕を組みながら見ていました。
彼の踊りは誰が見ても出鱈目でしたが、そんな説明、俺には必要ないとでも言いたげな態度でした。
(話している側からすると、そこだけ変な空気が出ているのですぐに分かります。)
後から女性陣に聞いたら相当乱暴な踊りをされていたそうです。
Jさんはその男性と踊った結果、膝を壊してしまいました。
半月板損傷してしまい、今も歩くことが困難で夜も安眠できないそうです。
Jさんの説明では
僕が説明した通りに右にターンしようと勢いをつけて回ろうとしたときに「反対ですよ。」と思い切り手を引っ張られた時に
膝がカクッとなり受傷してしまったそうです。
Jさんはスニーカーを履かれていました。床との摩擦が強く膝に負担がかかったことも不運でした。
怪我をされたとお聞きしたのは12月25日に参加頂いた後なのですが
その時の詳細と
思っていたより重傷だったと聞いたのは先週のことです。
Jさんは「その人は素人の私から見ても相手への気遣いがない身勝手なダンスだった」と書かれていました。
「もし、その男性がまだサークルにいたら注意して頂きたい」と訴えました。
何故あの男性の参加を許可してしまったのか?
そもそもメールの段階で首をかしげることを書いていました。
競技会に出ているそうですが短期間でパートナーさんをとっかえひっかえしていることを自慢げにひけらかす、女性を見下しているとしか思えません。そんな感じの人です。
今ならメールの段階で断りますが当時は男性会員がゼロでしたので女性会員が喜ぶと思って許可してしまいました。
にしても何故あの男性を注意しなかったのか?できなかったのか?
僕は自分を責め続けています。

僕に何か出来ることはありますか?彼の連絡先は知っています。
と伝えましたがJさんは
「あの人にお会いしたくありませんので連絡先は不要です。
社交ダンスをやりたかっただけなのに悲しいです。」
優ちゃんサークル入会をきっかけに社交ダンスを始めた初心者さまは今3名おられます。
もし、怪我さえなければ
この中にJさんもいて初心者さまは4人になっていたはずです。
無念さに胸が張り裂けそうです。
今はただJさんの一日も早い回復をお祈りするばかりです。
Jさん僕が至らないばかりに事故を招いてしまい申し訳ありませんでした。
これ以上の怪我人を出さないことがせめてもの償いです。
幸い優ちゃんサークルの男性会員は皆優しい人ばかりです。乱暴な踊りをする人は一人もいませんし、男女問わず身勝手な人は一人もいません。
今後こういった人が例会に来たら即レッドカードです。大事な会員さまをそんな身勝手な人間と踊らせて危険にさらすわけにはいきません。




