司禄星ってどんな星?
算命学では、人が持っている性質を「十大主星」という10種類の星で読み解きます。
貫索星(かんさくせい)
石門星(せきもんせい)
鳳閣星(ほうかくせい)
調舒星(ちょうじょせい)
禄存星(ろくぞんせい)
司禄星(しろくせい)
車騎星(しゃきせい)
牽牛星(けんぎゅうせい)
龍高星(りゅうこうせい)
玉堂星(ぎょくどうせい)
あなたの魅力と才能を惹き出す
星野さやかです
算命学は星の消化をしていく人間学です。
なので、この星があっても
自分はそんな感じではないという人は
星の消化が出来ていないかもしれません。
算命学 司禄星ってどんな星??
目立たないけれど、実は一番頼りになる人
「家族のためなら頑張れる」
「コツコツ貯めるのが好き」
「頼まれると、なんだかんだ引き受けちゃう」
「派手なことより、安定した毎日が好き」
もし、こんなところに心当たりがあるなら……
あなたの中には、司禄星(しろくせい)の力が強く働いているかもしれません。
司禄星は、算命学では「魅力本能」を持つ星。
そして一言で表すなら、
「コツコツ積み重ねて、人生を豊かにしていく星」
です。
司禄星は「平和」が大好き
司禄星の人は、基本的に争いごとを好みません。
「どっちが正しい!」
「私のほうがすごい!」
と、前に出て競い合うより、
「まあまあ、仲良くやろうよ」
という平和的な感覚を持っています。
だからこそ、周りからは
「真面目な人」
「ちゃんとしている人」
「安心して任せられる人」
と思われやすい。
派手なアピールをしなくても、
日々の積み重ねによって信用をつくっていく人なんです。
司禄星といえば「家庭」
司禄星を語るうえで外せないのが、
家庭・家族への愛情。
たとえば仲間と楽しく盛り上がっていても、
「……あ、もうこんな時間!」
「そろそろ帰らなきゃ」
と、家族のことが気になってくる。
「もう遅いから、家に帰る!」
と、仲間に引き止められても帰ってしまう。
そんなイメージの星です(笑)。
もちろん、全員がそうなるわけではありません。
でも、
「自分の大切な人を守りたい」
という気持ちは、司禄星の大きな特徴のひとつ。
家族のために頑張る。
家族が困らないように準備する。
家族が安心して暮らせるようにする。
これが司禄星の愛情表現だったりします。
「貯める」のも愛情
司禄星は、現実的な感覚にも優れています。
「これ、本当に必要?」
「今買わなくてもいいんじゃない?」
「将来のために取っておこう」
そんなふうに、先のことを考えて行動できます。
わたしも司禄星ありますが、甘いものには倹約できシェーン
だから、
倹約・貯蓄・財産をコツコツ築く
という形にも、その力が表れます。
ただケチなのではありません。
むしろ、
「大切なものを守るために、無駄を減らす」
という感覚。
司禄星にとって、お金や物を貯めることは、
「安心」を貯めているとも言えるんです。
司禄星は「大器晩成型」
司禄星の面白いところは、
すぐに結果が出なくても、後から強くなること。
最初から目立って、
「この人、すごい!」
と注目されるタイプとは限りません。
むしろ、
「普通にちゃんとしている人」
くらいに見られていることも。
ところが……
毎日コツコツ。
一つずつ経験を積み、
一つずつ知識を増やし、
一つずつ信用を積み重ねる。
気がついたら、
「え?いつの間にこんなところまで来たの?」
ということが起こりやすい。
司禄星には、
長期的な計画を立て、それを現実にしていく才能があります。
だから、焦らなくていい。
「私は人より遅い……」
と思ったとしても、
司禄星の場合は、
遅い=ダメ
ではありません。
むしろ、
時間をかけたからこそ強くなる。
そんな才能を持っています。
頼まれたら、黙々とやる
司禄星の人は、派手に
「私がやります!」
とアピールするというより、
「これお願いできる?」
と言われたら、
「いいよ」
と、黙々とやってくれるタイプ。
しかも、
「私、こんなに頑張ったんだけど!」
と、いちいちアピールしない。
だからこそ、周りからすると
「この人に任せておけば大丈夫」
となります。
これって、ものすごい才能です。
目立つ人ばかりが評価されがちな世の中だけど、
「いなくなって初めて、その人のありがたさに気づく」
という人っていますよね。
司禄星は、まさにそんな存在になりやすい星です。
司禄星の「魅力」
司禄星の魅力は目立たないところにある。
ここが、司禄星を理解するうえで、とても大事なポイント。
司禄星は、禄存星と兄弟星のような関係にあります。
どちらも魅力本能の星。
でも、魅力の出し方がちょっと違います。
🌟 禄存星
「私の魅力を見て!」
と、外へ向かって魅力を発揮する。
🌿 司禄星
「目立ちたくない」
と、控えめにしている中から魅力がにじみ出る。
つまり、
禄存星が「動いて魅せる魅力」なら、
司禄星は「そこにいて安心させる魅力」。
そんな違いがあります。
「なんかこの人好きだな」の正体
司禄星の魅力って、
一目見て、
「うわ!この人、めちゃくちゃ魅力的!」
という派手なものではないかもしれません。
でも、
一緒にいるとホッとする。
話をちゃんと聞いてくれる。
困ったときに助けてくれる。
約束を守ってくれる。
いつも変わらずそこにいてくれる。
そして、気がつけば……
「なんか、この人好きだな」
となる。
これが司禄星の魅力だったりします。
派手な花火ではなく、
毎日静かに灯っている明かりのような魅力。
一緒にいる人の心を安心させる力です。
司禄星の注意
頑張りすぎるところ!
ここはちょっと大事。
「家族のため」
「みんなのため」
「頼まれたから」
と、黙々と頑張れる司禄星。
でも、それが行き過ぎると、
「自分のことを後回しにする」
ことがあります。
本当は疲れているのに、
「まあ、私がやればいいか」
本当は嫌なのに、
「断るのも悪いし……」
本当は欲しいのに、
「今は我慢しよう」
と、自分の気持ちを後回しにしてしまう。
でもね。
あなたが幸せになることも、あなたの大切な人を幸せにすることの一つです。
「自分を犠牲にすること」と
「人を大切にすること」は、同じではありません。
ここは、しっかり分けて考えてほしいところ。
そして、やきもち焼きの代表者でもあるので
他人と比べて嫉妬すると良くない現象が表れます。
ライバル心とか何でもない知っておかないとハブられた気持ちになる
とかね(笑)
司禄星の開運ポイント!
司禄星の開運ポイントは
「積み重ねること」
司禄星は、一発逆転を狙うより、
小さなことを続けること。
これが大きな力になります。
・毎日少しずつ勉強する
・コツコツ貯金する
・経験を積み重ねる
・信頼関係を育てる
・生活を整える
・小さな約束を守る
「こんなことやって、何になるんだろう?」
と思うくらいの小さな積み重ねが、
数年後には大きな財産になっている。
それが司禄星の強さです。
司禄星は「人生の土台を作る星」
目立つことだけが魅力じゃない。
早く結果が出ることだけが才能じゃない。
大きなことを一気に成し遂げる人もいれば、
小さな幸せを一つずつ積み重ねて、気づけば大きな幸せをつくっている人もいる。
司禄星は、そんな生き方が得意な星。
家族を大切にする。
人を大切にする。
仕事を丁寧にする。
お金を大切にする。
毎日の暮らしを大切にする。
その一つ一つが、
「あなたの人生」という財産になっていく。
あなたの魅力は、
派手に咲く花ではなく、
時間をかけて根を張り、
いつの間にか大きな木になっている。
そんな魅力なのかもしれません。
司禄星の「当たり前」は実は才能かもしれない
算命学で星を見ると面白いのは、
「自分では普通だと思っていたこと」が、実はその人の才能だった
と気づけること。
「家族のために頑張る」
「コツコツ続ける」
「人の役に立つ」
「約束を守る」
「目立たないところで支える」
それを「当たり前」と思っているなら、
もしかすると、それこそがあなたの持っている魅力なのかもしれません。
自分では見えていない自分の才能。
それを知ることから、
人生は少しずつ変わっていきます。
あなたの中にある星は、
あなたが「自分らしく幸せに生きる」ためのヒントを教えてくれるもの。
さて、あなたの命式には
司禄星がありますか?
そして……
あなたは、自分の「当たり前」を
ちゃんと才能として認めていますか?
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