あべのハルカスの前はよく通るのに、
ハルカス美術館へ行ったのは実は初めて。
脳卒中の影響で、人込みに出るのが不安になってしまった家族を連れて、
ハルカス美術館へ行ってみた。
久しぶりに『棟方志功展』を観る。
ついつい家族に付き添っていることを忘れて、見入ってしまう。
(家族曰く、迷子になったかと思ったそうな)
そこに表現されているものは、
棟方志功独自の禅の世界観が広がっていて・・・・・
棟方志功の描く陰陽の象徴は、
月のウサギと
太陽の八咫烏。
北~南。
宇宙。陰陽。
生命のエネルギー。
清らかさ。
純粋さ。
愛。
すべて。
この天才の作品は、宇宙スケールだったのね。
ハルカス最上階の展望台までは行けなかったけど、
大阪の街をぐるっと見渡して、
私は空の色が好きかな‥・
大の字になって空を飛びたいものだわ。
と思いながら帰路に就いた。

