石(宝石・鉱物・など天然石)は出会い


ピンク色のトルマリンが気になったので少々書いてみます。

トルマリンは結構ポピュラーな石なのでご存知の方も多いかと思います。

トルマリンと言えば電気石って言われてます。
別に触ったらビリビリくるわけではありませんが・・・


ザクッと言うと硼珪酸塩鉱物ってやつです。
トルマリンの化学構造は複雑なので、
その昔、宝石の作りと言うより錬金術師の処方箋に近いと言った哲学者もいたそうですよ。

この複雑な化学構造こそ神様のなせる業でしょうね。

硬度は7~7.5
宝石の中では硬い部類かな。


とっても色合いがバラエティ!
と言うことは、複雑な成り立ちね。
石の色は成分で変わってくるので、そういう事ね。   


同じトルマリンでも、
シュールとか
エルバイトとか
種類があります。
なにそれ?って感じですよね。
色(成分)によって分けられているので、ちゃんとネーミングされてるんです。

シュールって言うのはブラックトルマリン。
エルバイトって言うのがカラフルなトルマリンって感じかな。

エルバイトの中でも、ピンクやレッド系をルべライト(Rubellite)って言います。
因みにルビーの語源もこれね。
もちろん他のカラー(グリーン・ブルー・イエローなど)にも名前があります。



なんせトルマリンは大昔からシャーマンたちのご愛用石でしたから、
やはりパワーストーンとしても王道を行く石です。
ネイティブアメリカンも大切な儀式に使っていたらしいです。



ピンクトルマリンの効能?
私には良く分りませんが、心を安定させるという事をよく言われています。
インナーチャイルドに働きかけるということも。


ピンクって言う色はやはり女性的な色かな。
お母さんを色に例えると何色?っていう質問にピンクって答える子供さんが多いとか・・・。
胸のチャクラの色ですよね。
やはり心を穏やかにするってことね。