オイルマネーではなく、
自らの才覚によって頭角を現し、
世界有数の資産家となった
アルワリード氏についての本。
宣伝本てきな要素を差し引いて
読む必要はあるかとおもいますが、
アラビアの文化にも触れられており、
興味深い一冊。
サブプライム問題で多額の
影響を受けた欧米金融機関。
資本増強策を各行うちだしていますが、
以前のシティバンクの経営危機に際して、
果敢に多額の投資をしたことで知られる、と。
徹底して事前調査(時に数年)をし、
「底値買い」そしてひたすら、「バイ・アンド・ホールド」。
彼の投資ポートフォリオも付録に記載があり、興味深いです。
