今日は 僧帽弁閉鎖不全症の手術当日 です。

これから手術を受ける方は、手術当日はどんな流れなの?
どんな準備をするの?
どれくらい不安になる?
本当に大丈夫なの?
こんなことを検索しているかもしれません。

この記事では、私が実際に体験した「手術当日の流れ」と「正直な心境」をまとめます。
少しでも不安を和らげる材料になれば嬉しいです。

僧帽弁閉鎖不全症とは?今回受けるのはMICS手術
私は 僧帽弁閉鎖不全症 と診断され、「MICS(低侵襲心臓手術)」という方法で手術を受けます。以前は胸を大きく切開して行う開胸手術が一般的でしたが、MICSでは肋骨の間に小さな切開を入れて手術を行います。

MICS手術の特徴

  • 胸を大きく開かない
  • 傷が小さい
  • 身体への負担が少ない
  • 回復が早い傾向
  • 社会復帰が比較的早い

ただし、人工心肺は使用する可能性が高い(私は人工心肺をしました)
視野が狭いため高度な技術が必要だったり、手術時間が長くなることがあるという側面もあります。
「低侵襲」といっても、心臓手術であることに変わりはありません。
やはり覚悟は必要です。

 

人工心肺というのは、手術中は心臓と肺の機能を止めてしまうので仮死状態みたいになります。

これが今までに経験したことがないので、怖いし、不安になります。

僧帽弁閉鎖不全症 手術当日の流れ
実際の当日の流れはこんな感じでした。

(1)朝から絶飲食
手術前は絶飲食です。
水も飲めません。
喉が渇くのが一番つらいですが、これは安全のため。
麻酔時の誤嚥を防ぐためです。

(2)術前検査・バイタルチェック

  • 血圧測定
  • 体温測定
  • 体重測定
  • 点滴準備

淡々と進みます。この時間は「いよいよか…」という現実感が強まります。

(3)待機時間
ここが一番、気持ちが揺れる時間かもしれません。
緊張、不安、少しの覚悟。
でも同時に、「ここまで来たら、あとは任せるしかない」そんな気持ちにもなります。

手術前の正直な心境
正直に言えば、不安はあります。
本当に目が覚めるのか、合併症は起きないか、仕事はいつ復帰できるか、いろいろ考えます。

でも、医師・看護師の説明を何度も聞いてきました。
チーム医療で支えられている実感があります。

不安がゼロになることはありません。
でも「納得」はできます。

 

付き添い無しで手術

私は独身でしたので、付き添い無し、家族無し、身元保証人とか無しで手術をしました。ですので、手術前の医師からの説明などに関しても私ひとりで聞きました。不安はありましたし、孤独感もありましたが、怖いという気持ちよりもありましたが、看護師の人達が親切だったので任せられるなと思えたのが良かったと思いました。

過去の症状を振り返って思うこと
4年ほど前、自分のブログで弁膜症や不整脈のことを書いていました。読み返してみると、すでに 僧帽弁閉鎖不全症の症状 が出ていたように思います。

  • 動悸
  • 息切れ
  • 違和感

あのときは深く考えていませんでした。もしこの記事を読んでいる方で、「ちょっとおかしいな」と思う症状があれば、早めの受診をおすすめします。

これから手術を受ける方へ
僧帽弁閉鎖不全症の手術は、今では確立された治療法です。
特にMICSは技術の進歩により選択肢が広がっています。

不安になるのは当然です。

でも、同じ手術を受けている人はたくさんいる、医療技術は進歩している、医療チームは経験豊富です。この事実は、覚えておいてほしいです。

今後のことも書いていきます。
すべてブログに記録していきます。
術後は…生きてたら、ですけどね(笑)
でもきっと、また書きます。

不安を抱えながらでも、一歩ずつ進めます。
この体験が、誰かの安心材料になれば嬉しいです。

 

 

本日手術なので朝食は少なめです

その後は絶飲食となります

朝から血圧、体重測ったりと管理されてます。

 

----- / -----

 

手術前は色々な事を考えてしまいました。

仕事はどうなってるかな?

LINEワークスで連絡はあるけど捗ってるかな?

 

会社は若い子達が多くて手術する事伝えると心配するかもしれないから何も言わずにきてしまったけど誰かから共有されてるかな?

 

ちょうど盆休みと重なるように入院させてもらったから、入院してると思ってないかもしれないな。広告配信とかできるかな、予算管理大丈夫かな、心配しだしたらキリが無い

 

そういえば家のカギどこにやったろ?

 

ちなみに今回手術するにあたって付き添い無しです。緊急連絡先も無しです。親族に何も言わず来てますからね。

 

病院側も誰か居ないと困りますということでしたが、手術して苦しんでるのに側でゴチャゴチャされるのも嫌だし、手術内容を一緒に聞いてもらっても何も変わらないし、基本自力でなんとか。

 

ここまで来て思ったのは貴重品預ける時に親族か付き添い人が必要だなと思いました。別に何もないので病院側に預けますけどね、スマホも財布も…

 

あーあ、

 

カツ丼食べたいな

刺身が食べたい

カツカレー食べたいな

ポテトチップス食べたいな

 

手術終えてリハビリしてどれくらいでゴルフできるんかな〜、直ぐに仕事できるのかな