アメリカ大統領のゴルフスイングが簡単に見られるという、凄い時代になったなと思います。

 

 

壁が作れる(左の壁=国境の壁)スイングといえば、ドナルド・トランプさんです。
インサイドから下すのが、かなり上手いです。

 

右肘の引き付けができており、右肘が身体の近くを通ってます。なので、手元は近道して、ヘッドは遠くを通ることで、回転差を作って、クラブヘッドを加速させてます。

 



巨漢を揺さぶってパワフルなスイングをします。上げ方、下ろし方は個性的で変則的でも、ハーフウェイダウンからインパクトは、どんなゴルファーでも絶対共通した動きになります。ボールを打つためには、適切な軌道があり、その軌道にならないとボールが打てませんから。トランプさんも、このインパクトに向けて、フェースをスクエアに戻して、ヘッドを返してる動きが凄いです。

 

既にハーフウェイダウンから、フェースを閉じようとしてます。

 

 

インパクトでは、見事にフェースがスクエアに戻ってきます。

 

 

当たり負けせずに、フェースを閉じながら、ローテーションしながら、打ち抜いてます。

強いインパクトを実現してるのが、左脚の踏み込み(踏ん張り)です。日本でいうところの、左の壁ですね。
左の壁を作って( build a wall )、強いインパクトで飛ばせます。

左の壁を作った( build a wall )というのは、トランプさんが作った、メキシコとアメリカの壁ことを皮肉ってる、ブラックジョークです。コメントにも書かれてます。メキシコとの国境に壁を作りやがって、ゴルフでは左の壁作りやがって!みたいな感じでしょうか。政治的なブラックジョークを取り入れて遊んでます。

 


トランプさんのような巨漢の人が飛ぶのは、体重が重いからなのですが、体重が重いので踏み込むパワー強くて止めやすいからだと思います。軽自動車で急ブレーキかけて慣性を働かせるより、ダンプカーで急ブレーキをかけた方が、(スイングの)慣性(等速運動)が強く働くので、ゴルフクラブを勢いよく加速させられます。これが巨漢(体重が重い人)の飛ばせるメリットかと思います。

 

体重が重い=左の壁が強い=踏み込めて止める=クラブが加速する という図式が成り立ちます。

ここ数ヶ月間のトランプさんの発言を聞いて、隠れトランプ・ファンは増えたような気がします? 俺は凄い!俺は偉い!という自画自賛な精神エネルギーが、ゴルフもうまくしてるかもしれません。というか、そういうエネルギーはあるでしょうね。

 

トランプさんのスイングは、良いヒントが詰まってる気がします。

 

ちなみに、トランプさんのドライバーは、以前はテーラーメイドを使ってた気がします。R9とか、R11とか白ヘッドの古いモデルですね。上の動画のドライバーは、アダムス? 細かなことは不明です。ただ、トランプさんといえばゴルフというイメージがありますが、使ってるクラブが古いということから、最近は真剣にゴルフやってない感じがしますね。本当に好きだったら、リシャフトくらいしてそうな感じですが。

 

安倍晋三さんですから、グローレにアッタスのシャフトを差してましたから。

 

1日1ミリでも前進するゴルフで頑張ります!