左肘が曲がるチキンウィングを修正してます。
自分がカット打ち(アウトサイドイン軌道)で打つタイプなので、スイング軌道を修正しているところなのですが、そこで幾つか気になること、気付いた点を書きまとめました。スイング軌道でよくありがちなのが、アウトサイドから打つカット打ちです。右腕を意識して打つ私が得意な打ち方であり、けっこう強く打てます。
アウトサイドから打つよりは、インサイドで打った方が良いと言われることもあります。実際、いまのところインサイドで打てと言われます。
アウトサイドで打つ、インサイドで打つという言葉が意外と曲者だなと思ってます。ゴルフクラブの特性もあるかと思うのですが軌道を考えてみると打ち出されるボールというのは、2つになります。
それは、
アウトサイドで打つとボールは左方向に飛び出してスライス(フェード)するか、そのまま左に飛ぶ
インサイドで打つとボールは右方向に飛び出してフック(ドロー)するか、そのまま右に飛ぶ
なので、ここで気付くのはアウトサイドで打っても、インサイドで打っても、真っ直ぐには飛ばせないということです。
そして

これ、昭和49年のゴルフスイング理論の書籍の抜粋です。
タンジェントスイングというらしいです。
昭和のゴルフも色々なことを考えていたんだな~と思います
スイングは円運動だから、円の頂点でボールを打つことで、真っ直ぐ飛ばせるという考え方です。飛球線とスイング軌道の円弧が接するのは1点しかない、そこでボールを打つことが望ましい、そして真っ直ぐ飛ばせるということです。
ゴルフはどうしても帳尻合わせをしてしまいます。アウトサイドで打って、カット打ちでボールが曲がる場合、その逆を行えば要素を打ち消しあうという帳尻合わせ。
道具に頼るのもこの辺りのことで、スライスが多い人はフックフェースのクラブ使うとか、フック多い人はオープンフェースのクラブつかうと、これも帳尻合わせです。
言葉を言い換えると、帳尻合わせ=誤魔化し?
帳尻合わせでも良いと思いますが、どこかでラウンド中では、帳尻合わせ(ごまかし)できなくなることも多いので、正しいスイングを身につけることが大切だなと考えてます。
インサイドで打つ、アウトサイドで打つというのは、スカイトラックとかトラックマンなどの弾道解析ができるようになってスイング軌道とフェース面との関係性がデータとして抽出できるようになってきたので、過剰に敏感になってしまってるような気がします。
私もスカイトラックでは、ドローボールが打てるようなデータになるように打ってたりしますが、だんだん目的がズレてきてるような気がします。
別にドローボールが打ちたいワケではないし
フェードなら、それでも良いのですが
とにかく上達したいワケです
ハンディキャップを縮めたいワケです
色々な情報が氾濫して
自分が目指してるところが判らなくなってくるので気を付けたいです
1日1ミリでも前進するゴルフで頑張ります!
