テーラーメイド Mグローレドライバーをゴルフコースで使ってきました。ドローバイヤスが入っており、ボールがつかまるし、優しくドローボールが打てます。というよりもスライスが減らせます。

 

Mグローレドライバーは、スライスが多い人、スライスを減らしたい人、飛距離アップしたい人に向いてるドライバーです。

 

 

 

 

ゴルフコースで使用した

打ちましたじゃなくて、使ってラウンドしてきました。話題のMグローレ ドライバーですが、 既に話題にするほどじゃないのかもしれませんが、よく飛びます。 Mシリーズとグローレシリーズの融合と言われています。たしかに、グローレシリーズにカーボン使用、ツイストフェース、ハンマーヘッドを 取り入れているので、Mシリーズとの融合だと思います。 

 

スライスが減らせる

Mグローレドライバーを打った人は同じこと言います。それは、スライスしない、曲がらない、真っ直ぐ飛ばせる です。本当にボールがつかまるし、ドローバイヤスが入ってるので、インパクトで自然とヘッドが返ってくれますので、スライスを減らすことができます。スライスが減らせれば、それだけで飛距離アップできます。また、ボールがつかまることで、フェース面の反発力を活かすことができますので、ミート率が高くなり、常に芯で打って飛ばせます。

 

私が思ったのは、日本未発売のドローバイヤスがはいったD-TYPEドライバーとの融合なんじゃいのかと思いました。 D-TYPEドライバーは、日本未発売だったので、引き合いには出されてませんが、構造的にはとても似てます。 M4 D-TYPE ドライバーのアジャスタブルホーゼルを省いて、ヘッドの色を少し変えて、軽量シャフトとグリップを装着したのが、 Mグローレという感じがします。 

 

 

ボールがつかまる

どちらにしろ、めちゃくちゃ捉まります。本当に捉まります。フェースが少し開いて打っても、ストレートボールが打てるほどにヘッドが返ります。 カーボンを使用して、ヘッドを軽量化してますから、相当な重さのウェイトで重心アングルを大きくしているのだろうと思います。 故に、スイングでボールを捉まえられる人には向いてないと思います。フック系のミスが連発してしまいます。

試打したMグローレドライバーのスペック

  • 装着シャフト:Speeder EVOLUTION TM
  • フレックス:SR
  • 総重量:約278グラム
  • バランス:D4

クラブ総重量278グラムという超軽量ドライバーですが、シャフトがしっかりしている感があります。無駄にトルクが効いてないというか、バタつかないというか、 だけど撓るという感じです。比較の引き合いに出されるゼクシオとは、まったく別な感じがしますね。クラブ総重量が軽いので、実際にラウンドしてみても、 疲労感が無いというか、あまり疲れてない感じです。

 

もしかして、軽いクラブの方が良いのかもしれないですね。そもそも、重いとか軽いというのは、どこで 決めるのかということも考えなければいけないなと思います。 軽量クラブ=シニア向け というイメージがあります。というよりも、シニア向けなのですが、実は軽い方が振りやすく、フォロースルーも強く出しやすいです。 トップランカーのゴルファーのセッティング紹介を見ていると、シャフト重量軽くなっていることもあります。軽いので速く振る、勢いよくヘッドを衝突させて、 ボールスピードを速くする? という感じなのだろうと思います。 

 

前作のグローレF2ドライバーとは、まったく別のラインになってしまている感じがありますけど、年齢が若くても打てない人とか、パワーの無い人とか、スライス多い人に向いてます。 

 

エムグローレドライバーは軽量で非力なゴルファー向けとか思われてますが、けっこう強く打てる人でも扱えます。ドローバイヤスがつよく入ってるのでチーピンが心配なるかもしれませんが、やっぱり捕まらないフェースの反発力が活かせません。エムグローレドライバーはボールが捕まるし、スライス回転を減らしてくれます。

そして、ヘッド形状なのですが、意外とディープフェースに見えますが、基本的にはシャロー形状となってます。このヘッド形状というのは、M2ドライバーから引き継いでいるようで、空気抵抗を減らしてくれます。それだけで、ヘッドスピードが2m/sくらい速くなるそうです。某プロゴルファーも同じことを言っていたので間違いないでしょう。ただメーカー側(テーラーメイド)は判ってないような、偶然にそうなってしまったという感がしますけどね。

2018年、2019年に引き続いて、かなりお気に入りのドライバーです。

エムグローレドライバーが気になる人は、M2 D-TYPE ドライバー もチェックしてみると良いです。M2 D-TYPE ドライバーはUSモデルとなりますが、エムグローレドライバーと同じようにドローバイヤスが入ってます。というよりも、M2 D-TYPE ドライバーは2017年モデルとなりますので、エムグローレドライバーよりも早い時期にこの世の中に登場してきてますから、エムグローレドライバーの原型?と言えるのではないかと考えています。

ドローバイヤスが入っていると本当にボールが捕まるし、直進性が良くなるので、それだけで飛距離アップを感じます。ゴルフコースで打ってみても、スライスが減るので、ボールが真っ直ぐに転がりますから、しっかりとしたランで飛距離アップができます。

 

ただし、スイングでボールを捕まえられる人は、フックが強く入ってしまって、フック系のミスが増えてしまう可能性があります。なので、スイングでボールを捕まえられない人向けのドライバー、それがエムグローレです。

 

標準装着シャフト
標準装着シャフトは、Speeder EVOLUTION TM です。かなりソフトスペックなシャフトです。フレックスSでも、シャフト重さ50グラム、トルク4.9くらい、クラブ総重量は281グラムとなります。総重量290グラムを切ってきますので、非力なゴルファーに向いてます。

 

もともと高弾道が打ちやすいドライバーです。ある程度のヘッドスピードがある場合、ロフト角9.5度がおすすめです。

1日1ミリでも前進するゴルフで頑張ります