2025年9月6日・7日

新潟市朱鷺メッセにて開催された

「ぼうさいこくたい2025」に2日間参加。

 

「災害関連死を減らすには

~ 避難所生活を分析してみよう~」

 

日本災害医学会ワークショップに参加して学んできました。

 

 

新潟大学大学院医歯学総合研究科
災害医学・医療人育成分野 特任教授の高橋昌先生 は、
来年3月、朱鷺メッセで開催される
「第31回日本災害医学会総会・学術集会」の

会長を務められます。

 

 

過去の大規模災害では、

災害関連死の第一位は誤嚥性肺炎。
 

特に高齢者に多く、発災から3か月以内に

多くの命が失われています。

 

そこで、RCA( Root Cause Analysis)

通称「なぜなぜ分析」を応用して、

避難生活における高齢者の誤嚥性肺炎が
発生する根本原因を考えることに。
 

 

「なぜなぜ分析」とは

表面的な原因だけでなく、

より深い根本原因を追求し

再発を防ぐための手法です。

ワークショップでは4人1組になり、
意見を出し合いながら高齢者の

避難生活における誤嚥性肺炎の原因を探りました。
 

班ごとに意見をまとめて発表し、

他の方の考えを聞けるのも大きな学びとなり。

「ミスが起きた時の対処法」など

高橋先生の話はとても分かりやすく

非常に勉強になりました。

 RCA「なぜなぜ分析」は防災・医療だけでなく、
さまざまな業種や日常の課題解決にも

応用できる考え方だと感じましたパー