算命学の位相法

学びの備忘録です。



先日、高校時代の友人が、

遠方へ引っ越しました。

ご主人の実家であるその土地は、

友人にとって縁もゆかりない土地です。




持ち家を売り、キャンピングカーで

遠路はるばる、ゆっくりと。

(大移動、荷物も多いようです笑)



まさかの引越しに、とても驚きました。



というのも、彼女の命式には、

「不動の山」が三つ並んでいるから。




日柱 月柱 年柱

戊午 戊午 戊申






彼女の周りには、

いつでも人が集まります。


登山者のように

毎年やってくる人もいたことでしょう。


動くはずのない山が動いた!

皆、驚きですね。




気になって命式を開くと

そこには「納得の結果」がありました。



大運(10年毎の環境運)は数年前から壬子で、

命式内の戊午とは

天尅地冲の関係にありました。


精神面の相剋(意識)

現実面の冲(ぶつかり)

今までの枠組みを壊し

新天地を切り開くにはピッタリの時でした。

(この相剋は彼女の方から変化を求めた形)



3つの山のうち、


2つ(戊午)は天尅地冲。


残りの1つ(戊申)の申は、

大運の子と、申子で水局の半会。


申から出てくる禄存星(四柱推命だと偏財)が

何倍にも膨れ上がり、広がります。




新しい人脈を求め、新天地へ行ったのですね。

そして何かを守りたい、想いもありそうです。

伝統芸能をやっているお家柄に嫁いだのでね。

(中央が石門。四柱推命だと月柱の蔵干通変星が刧財)






正直、勝手が違う土地での生活は、

大変だろうなぁ〜と思います。

(私の持つ、天胡星の星×2の取り越し苦労によると)


しかし、彼女は、

天将星(帝旺)2つ持ちです。



例え過酷であったとしても、

その現実を動かせるだけの

エネルギーに満ちているので、

やる気マンマンという所でしょうか。



引っ越したのは私ではない、彼女なのです。



心配無用。



応援あるのみです!



そのうち、遊びに行くからねニコニコ



最後までお読みくださりありがとうございました。