自治会の総会。
(役は一年持ち回り)
前の方で熱心に、
建設的な提案を次々と出す
おじさんたち。
その熱量に圧倒されながら
私が思ったこと。
「え、そんな大変なこと
わざわざ手をつけちゃうの?」
私には到底真似できない。
でも、彼らにとっては
これが普通の戦い方なんだろうな。
ふと、四柱推命で学んだ
「陰陽」の景色が頭をよぎった。
ぐいぐいと外の世界を動かしていく、
力強い「陽」のエネルギー。
それを見守りながら、
日々のささやかな暮らしを慈しむ
「陰」の感性。
「男女平等」の権利は得られたけど、
やっぱりそこには目に見えない
「役割」のグラデーションを感じる。
(女性は家事や子育てなどの経験から
どうしても陰の能力が高くなりますよね)
切りひらくのが得意な人がいて、
整えるのが得意な私がいる。
おじさんたちの背中を見ながら、
「私は私の心地よい場所へ帰ろう」
そう思った。
