毎晩、絵本の読み聞かせを
していたあの頃が懐かしい。
絵本のチョイスは私の心に響くか?
が大切だった。
今や息子たちは、
私の心を離れ、
自分の心のストーリーを
一歩一歩、また一歩…
道は分かれた。
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長男は辛の【傷官】をもつ人。
傷官は火性−
間接的な表現で狭く伝達
その表現が美しいか?
その表現が響くか?
受け取る側の感性次第になる。
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長男が選ぶ本は、
社会問題を題材にしたものが多い。
生活保護、刑事・民事事件、裁判など
(社会問題の見えない部分まで表現されている)
それらを極限まで掘ったもの。
(余談だけど十二運勢は墓です。)
読んだ後「落ち込むわ」とぼやいている。
本質まで見せられたら救いがないらしい。
けど、見たい。
本質を見る=辛
辛は本質まで自分やものごとを削ぎ落とす。
おっきい声で言えないけど、一人SMみたいな。
そして自分が決めた正義を
大切にして生きています。
(社会問題を題材にした本を選んでるのは
多分、辛の傷官が社会のところにあるから)
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息子が読む本は、
万人うけはしないだろうけど、
同じような感性、感覚のひとは
確かにいる。(作家さんは本当にすごいですね)
加えて言うなら
偏印も持っているから
物事を色んな角度から見たいのかも。
経験できないから本で読む?
そんな長男のバイトは
児童養護施設の一時預かり。
始めた頃は、
その子たちの生い立ちや
今後の人生、
社会の構造と矛盾、
理想と現実の乖離、
色んなこと考えすぎて、
身体の奥底から
得体の知れないものが
込み上げてきて、
たまらなく嫌だと言っていた。
いかにも、長男らしい表現。
社会問題に明解な答えはない。
そして、
その子たちの人生は
自分の人生ではない。
社会の構造と矛盾は
そこいら中に転がっている。
少し遠いところから
眺められるようになったようです。
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息子の中の
不満、怒り、やるせなさ、などを
どう昇華させていくか?
本でも書いてみれば?
思うけどね〜。
長男は、
わたしから見てもチョイと複雑。
(でも、童顔と食神のおおらかさを出して、
外にはその顔が見えてないんだわ、と言ってます)
長男なりに生きてくれると信じましょう。
もしも、私が、
四柱推命や算命学を学んでいなかったら、
長男の感性に振り回され
アタフタしていたことでしょう。
(この子、こんな本読んでる。大丈夫??とね)
先人の知恵と、
それらを私に教えてくださる師に
感謝申し上げます。
最後までお読みくださりありがとうございました。
