外国人介護士について現状と思ったことを書いてみます




昨日は介護職養成のお仕事でした



初任者研修(介護士としてのファーストステップ)

受講生14人中 4人が外国人でした

シンガポール3、中国1



人材不足の介護分野を外国人に担ってもらおうという国の政策で、外国人介護士が増えていますね


これは変えようのない現実です




外国人労働者、受け入れ制度としては4つ



①EPA(経済連携協定)

②在留資格(介護)

③技能実習生

④特定技能実習生



③④は条件をクリアしないとその時点で帰国となってしまいます

みなし介護福祉士という制度が話題になっていますが、細かすぎて理解が追いつきません、なので、あえてそこには触れません




帰国とならないために、条件をクリアし在留資格を得なければなりません


条件クリアのファーストステップが初任者研修の受講です

実務者研修、介護福祉士国家資格と続きます




国の政策と日本に来たい外国人も多いことから

、ますます外国人介護士が増えていくことでしょう





持論

それはありがたい事だと思います

みなさん賛否両論ありますよね…




実際、講義で関わる外国の方々

身のこなしが上手く、仮にわたしが介護されるとしたら、申し分ない技術を提供してもらえるだろう、明るい未来が見えます



だから、頑張ってほしい



・

・

・



でも日本語力ばかりは、私たちがどうこう出来る問題ではない、ってことで



感覚として、2〜3割くらいの方は初任者研修を終了できない…かも…な…



非常に残念



来日して僅か半年でも、日本人以上に理解力があり、応用もきく方もいますが、それは稀な話です




昨日は来日1ヶ月で受講された方がいて、さすがに厳しさを感じました



最低限の日本語、読み書き、が必要だと思ってしまいました ひらがなね

自分が逆の立場で海外で働くとして、オマエは英語できるんかい?と聞かれたら…できませんって答えるので、偉そうなことは言えないのですが




受け入れる日本人側、みんなが英語を話せれば良いのでしょうけど、日本はそういう国ではないですもんね





外国人の方、素晴らしい技術を持てそうだとしても、ことばの壁が高くて、残念すぎるというお話でした





講義の現場は、てんやわんやですが、今できる、目の前のことを未来のためにやっていきます


という、決意を書いておこう、みたいな気持ちになりました


お付き合いくださりありがとうございましたお願い