ユニオンチャーチ 夏だけの祈り | グルコサミン博士のブログ

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旧軽井沢のテニスコートにほど近くにある「ユニオンチャーチ」は、特定の宗派に属さず、宣教師の共同体に相互と諸派にの伝道の重要な役割を果たすことだけではなくて、1906年から一世紀以上の間に、音楽発表会と、会議と、賛美の礼拝と、日本語学校で文化の中心地になっています。

建物は、軽井沢教会と同じくヴォーリズ建築に連なる意匠を持ち、質素ながらも温もりある木造建築。ひっそりと建つその姿は、避暑地の静けさとぬくもりを感じさせてくれるはずですが、この付近には、夏はたくさんの観光客でにぎわっています。

一般的な信仰者教会との大きな違いは、年間を通じた定例礼拝は行っておらず、夏の期間のみ、欧米人信徒やその家族、日本のキリスト教徒、観光客などが自由に参加できる礼拝や音楽会が催される点で、軽井沢らしい国際色豊かな礼拝堂です。

 

この教会では説教も英語と日本語のバイリンガル形式で行われることが多く、キリスト教を軸にした文化交流の場ともなっています。所属の教会員はいないものの、毎夏この場所を訪れる信仰者たちによって、時を超えたつながりが育まれているのです。

 

夏の軽井沢で、国境を越えた祈りのひとときに触れてみてはいかがでしょうか。