追分の風に包まれて 油や | グルコサミン博士のブログ

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油や(あぶらや)は、軽井沢・追分の歴史と文化を深く感じられる場所です。

もともとは中山道追分宿の脇本陣として、江戸時代から続く老舗旅館でした。昭和13年に現在地に移転し、堀辰雄や立原道造、加藤周一などの文士たちが宿泊し、執筆活動を行ったことで知られています。 

平成24年にはNPO法人「油やプロジェクト」が設立され、油やは「文化磁場油や」として再生されました。現在では、ギャラリーやイベントスペースとして地域の文化活動の拠点となっています。

 

また、油やSTAYとして、昭和の雰囲気を残した本館2階の和室5部屋で素泊まりの宿泊も可能です。宿泊は木曜日から日曜日までで、事前予約が必要です。

館内には、堀辰雄が宿泊した部屋「つげ」や、立原道造の「小さな小屋」など、文学や建築に興味のある方にとって魅力的なスポットが点在しています。また、近隣には「追分コロニー」や「油や回廊」など、アートやクラフトを楽しめる場所もあり、散策と合わせて訪れるのがおすすめです。

 

油やでの滞在は、静かな自然と歴史的な建物に包まれながら、文学や芸術に触れる贅沢なひとときを提供してくれます。追分の風情を感じながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。