軽井沢の名建築 旧三笠ホテル | グルコサミン博士のブログ

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軽井沢の歴史ある建築を語るうえで、欠かせない存在が旧三笠ホテルです。

1906年(明治39年)に建てられたこのホテルは、すべて日本人の手によって設計・施工された純西洋式木造ホテルであり、軽井沢の鹿鳴館とも称されてきました。開業当時、宿泊料は一等12円、二等8円、三等5円だそうです。

昭和55年に国文化財として指定。

著名な宿泊者としては、犬養毅、近衛文麿、与謝野晶子、ジョン・レノンなどが知られています。サロンでは社交の場として音楽会や談話が行われ、軽井沢の文化と国際性の象徴とも言える場所でした。

現在、旧三笠ホテルは保存修復工事のため休館中ですが、2025年10月7日ついリニューアルオープンすることが決まっています。

 

 

修復では、明治期の雰囲気を残しつつ、より安全で快適な見学環境が整えられるとのこと。再開後は新たな展示や体験型プログラムも予定されており、建築ファンや歴史好きの方はもちろん、家族での観光にもおすすめのスポットとなるでしょう。

アクセスは軽井沢駅から車で約10-15分。自然豊かな三笠通り沿いにあり、旧軽井沢から散策がてら歩いて訪れるのも気持ちの良いコースです。駐車場の隣にもともと三笠茶屋があり、三笠ホテルのカレーを食べられるのですが、リニュアル開業後はどうでしょう。楽しみの一つ。

 

また、車のない方は軽井沢駅から草軽交通バスの北軽井沢方面行に、乗車8分、三笠停留所から徒歩2分でも行けます。