秋雨が降り続いている軽井沢。まだまだ夏がわったばっかりの季節ですよ。
車を走っていると、そば畑は、一面白いじゅうたんを広げたような光景が目に入ります。美しい秋の風物詩ともいえますね。
そばの花言葉には「なつかしい思い出」、「喜びと悲しみ」、「あなたを救う」、「幸福」が一般的ですが、どの花言葉も、そばの可憐で清楚な花姿にぴったりだと思いませんか。
また、「一生懸命」もそばの花言葉として取り上げられています。確かに、一つ一つの小さな花が花言葉の通り、一生懸命咲いている様子を見ると、なんだか元気がもらえますね。「一生懸命」、私が常に自分の心に留めておく大事な言葉なので、そばの花畑を見ながら、初心を忘れずに一生懸命努力しようと心を改めました。
みなさん、軽井沢にいらっしゃいましたら、信州そばを召し上がりますよね。
なぜ信州そばはおいしいのでしょうか?
やはりそば粉のおいしさが挙げられます。昼夜の寒暖差が大きい信州では、澱粉がしっかりと熟成したおいしいそばを育てることができると言われています。とりわけ「霧下そば」と呼ばれるように、朝霧のかかるような標高の高い高冷地では、霧が霜の発生を抑えてくれることから、おいしいそばが栽培できるそうです。
軽井沢にはたくさんの蕎麦屋があり、それぞれ特徴があり美味しいです。(あくまでも)私の舌に合う蕎麦屋を列挙してみますね。
①川上庵
軽井沢銀座の入口にあるのは本店、そしてハルニレテラスにも店舗があります。
王道の「川上庵」はそばを中心に、とれたての野菜をはじめとする信州の食材を丁寧につくられた料理の数々、自然豊かな信州の恵みを感じてもらうのはこの店の醍醐味のひとつと言えます。
お酒、楽しい会話とともにディナーによく行きますが、予約を忘れずに。
②蕎麦処 ささくら
追分にありますが、別荘民と観光者にはよく知られていますが、夜に行くと地元の方々も訪れています。わが家ではよく家族で行きますが、そばに炊き込みご飯、刺身、てんぷらにサラダとボリューム満点のそば定食はお気に入りです。
③かぎもとや
中軽井沢駅前とバイバスにそれぞれ店舗があります。伝統のあるそば屋で、蕎麦の香りが強く粘りが少なく、幅が広めに切られた手打ちの麺で他の蕎麦屋には無い風味でクセになりそう。いつも行列ができている中軽井沢駅前の店舗にはランチの時間をずらしたほうがよいかもしれません。
あ~、香りが高い新そばのお披露目が待ち遠しいですね~。




