先日のNHK BSプレミアムで放送した「イマジンは生きている ジョンとヨーコからのメッセージ」という番組を見ました。すごく良かった!
車を運転するときによく「イマジン」を聞いていたことを思い出されました。
Imagin(想像してごらん)とくり返されるバラードが好きでした。
そして、那須にあるビートルズが大好きなオーナーのレストラン「ペニレイン」によく行ったなあ~。
軽井沢のジョンレノンが愛したフランスベーカリーにもよくパンを買いに行きました。
番組を見て、ジョン・レノンは、この Imagine という呼びかけから始まる歌詞について、オノ・ヨーコの詩集「グレープフルーツ」からヒントを得たと語っており、2017年以降はオノ・ヨーコが共作者としてクレジットされていることを知りました。
そうか、ジョンは幼少期に母親と離れて暮らして、母からの愛情に飢えたまま大人になった。その渇きを癒してくれたのがヨーコ。
「イマジン」はさまざまな場面で流され、唄われ、ジョンの代表曲として認知されるとともに、愛と平和の代名詞のような歌となっていったのであると思っていましたが、実は、歌詞に「天国も、地獄も、ない。国なんて、ない。宗教もない。財産もない」と訴え、ざっくり言えば、地球上に生きる多くの人々が不安に感じるような要素は、元来ことごとく存在しないと考えていいはず、というふうに解釈できる歌でした。
だから、左翼的活動するからFBIやニクソン大統領にもアメリカから国外追放されそうなっても戦い続けたジョンとヨーコ。すごいエネルギーだったね。
そして、息子のショーンが生まれた時、ジョンが仕事をやめて、ショーンの世話をする為に専業主夫になったのもかなりエキセントリック!
専業主夫をして家事や育児の大変さを知ったジョンは、女性をリスペクトとしてWomanという歌を作ったそうです。
(52) WOMAN. (Ultimate Mix, 2020) - John Lennon (official music video HD) - YouTube
ジョンレノン、素晴らしいです!
発表から50年経って今も歌われ続ける「イマジン」。
困難と立ち向かう時、イマジンは歌われます。
ほんのちょっと想像力を膨らませば、世界は変わるのかもしれないなあ~。
ジョンの生誕80年記念の展示会「ダブルファンタジー」が開催されています。
ぜひ足を運んでみたいと思っています。



