午前中、矢ケ崎公園の池ではハスの花盛りです。
いつも白色が多いような気がしますが、今年はピンクもところどころ点在しています。
みていてすがすがしい気持ちになりました。
さて、このハスの花は「睡蓮」ですか?「蓮」ですか?似ているが、実は違った植物なんですね!
日中には花が開いて、夜には閉じるということを繰り返すために、睡眠する花ということから「睡蓮」と呼ばれるようになったのです。しかも、睡蓮の花は、水面に浮かぶような形で花を咲かせます。
「睡蓮」と言えば、モネの著名な絵画を思い出しますね~。
一方、「蓮」の花は水面より、高い位置で花を咲かせます。蓮は花が閉じた後、花たくというものをつけるのですが、これは蜂の巣に似ていて、中には果実を実ります。そこから、ハチノス→ハチス→ハスと変化していって、蓮と呼ばれるようになったそうです。蓮といえば、杭州で生の蓮の実を食べたことを思い出されます。
次に葉の形ですが、睡蓮の葉に切り込みがあるのに対し、蓮の葉は丸く切り込みはありません。
また睡蓮の葉は水面に浮かぶ浮葉しかありませんが、蓮の葉は浮葉に加え、水上にまで葉を出す立葉もあるそうです。
やはり、矢ケ崎公園の池に咲いているのは蓮の花ではなく、睡蓮ですね!
蓮の花言葉と言えば、清らかな心や神聖、離れゆく愛、雄弁などがあります。私は「清らかな心」が好きです。純粋な心、ピュアなハート、澄んだ心なんて、ステキでしょう。
音楽ホールに山、池、花、カモ・・・、感動の絶景と、深呼吸したくなる大自然。
カモが餌を求めに近づいてきました。
きれいな遊歩道。
アラレ、今日も微笑みながら散歩できました。










