はじめて村上春樹の短編小説を手にし、「レーダーホーゼン」を読みました。
あらすじ。
妻が一人旅でドイツ旅行の際、夫からレーダーホーゼンを土産に頼まれて、10日の予定が、2カ月後の帰国になり、いきなり離婚届けを送られた。熟年離婚のことを娘が語る。
読みだして、まず、「レーダーホーゼン」はなんだと思わず調べました。
ドイツ南部からオーストリアのチロル地方の男性が着る肩紐のついた革製の半ズボンのこと。
中高年の日本人男性がこれを穿く姿はあまり想像できないし、これを妻に土産として頼む人はどこか変わっているというか、こだわりが強いのか…。そのために焦点を「レーダーホーゼン」に絞っているかなぁ~、よくわかりません。
特別感銘を受けたり、落胆したりとかはないが、午後の正味一時間をそこそこ充実して過ごせました。

