今、まさにバカンスシーズンですね。
アラレと散歩しますと、住宅地に牽引式のキャンピングカーがお目見えします。ほとんどが個人の持ち物で、使わない季節は農家の車庫などで保管させてもらっているそうです。
オランダ人はこのキャンピングカーに必要な物を詰め込んで、日差しの強い国へ向かってバカンスに出かけます。スペインやポルトガル、トルコ、スイスなどが人気のようで、うちの大家さんもフランスに2週間ぐらい出かけています。
ヨーロッパには沢山のキャンプ地があり、そこで何泊もしながら移動するらしい。車にはロール式の日よけが備え付けられており、日よけの下で折りたたみ式のテーブルセットを広げて新聞を読んだり、トランプをしたり、他のキャンパー達とおしゃべりしたりと、それはそれはうらやましい生活です。
そうしたキャンプ場には通常キッチンや食材・日曜品を売る店がありますが、節約家のオランダ人は自国から食材をめいっぱい持ち込み、ほとんどお金を使わないそうです。その証拠に「オランダ人お断り」というキャンプ場まであるそうです。
実際、オランダには常温で長期間保存できる食品がたくさんあります。
スーパーには常温棚があり、生クリーム、牛乳、ジュース、瓶詰めのオリーブやオリーブオイル漬けのチーズ、半分焼いた状態のパン、お湯を入れてかき混ぜるだけのマッシュポテトなどなど陳列しています。
友人たちへのお土産は旅行地から手紙を出すのが基本だそうです。スケジュールとお土産に追われて、帰ってきたら疲れと空のサイフにどどーっと疲れる日本の旅行よりずっと素敵だと思いませんか?
今日のアラレ。
大きなわんちゃんにもきちんと「ご挨拶」。


