犬猿の仲 | グルコサミン博士のブログ

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たまたま病院にお世話になっています。


西洋医学と東洋医学は犬猿の仲という印象を受けました。お互いに相手への眼差しは冷ややなイメージです。東洋医学に言わせると、薬や手術は副作用だらけ、症状を悪くするだけだから避けるべき。一方西洋医学からみると、研究に基づくものではないので、民間療法みたいなものでけしからんと。なんだか自分とこの神様しか認めないキリスト教とイスラム教の仲みたい。

西洋医学も東洋医学も人様の痛みや病気、などに前向きに取り組んでいく姿勢は変わらないだから、それぞれ優れた点があるはずだし、お互いに認め合うべきでしょう。「自分の考えが一番」、相手を排除するという独善的な、どこかの国みたいな小児病的な考え方にもとづく「いがみ合い」なんて、子供の喧嘩みたいなことをやめてもらいたいね。

患者は医学の専門でもないし、だれに傾倒しているわけでもない。ただ早く治したい。そのために、一所懸命に頑張っているのだし、そもそも患者こそ医療、医学の主体なのだから、お互いの対立に患者を巻き込まないでほしい。両方の医療従事者の顔を見ながら他方治療を受けたことを内緒したり、互いへの批判を聞きたくないと言いたい!


東洋医学も西洋医学も患者の意思を尊重するべきであり、お互いの長所を患者のために生かすべきだと私は思うのです。


西洋医学と東洋医学がお互いを認め合い、うまく融合していけば、患者もより安心して、体を預けられるのではないでしょうか。


いつか西洋医学の先生と、東洋医学の施術者が一体になるような設備と環境ができ、互いに一人の患者に奉仕する時代になれば私たちはもっと気楽に美しく長生きできるだろうと思うのですが。