今日は節分の日であり、暦の上で春を迎える立春の前日にあたるので、一年の災いを払うための厄落としとして「豆まき」が行事として行われていますが、最近「恵方巻」を食べるようですね。
調べたら、恵方巻とは、節分の夜にその年の恵方(ちなみに今年な南南東)に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじりするのが習わしとされています。
たまたま昼食買いにコンビニに行ったら種類たくさんの恵方巻が並べられているので、はじめて一本をゲット。目を閉じて一言も喋らずまでは行きませんが、周りへの感謝をこめて平和、無事、健康を願っていただきました。七福神 に因み、かんぴょう 、キュウリ 、シイタケ 、だし巻 、うなぎ 、でんぶ などの具を入っておいしかった。
わがやの恵方巻です。
たまたまではありますが、今日は中国の春節でもあり、旧暦
の正月です。中華圏
で一年中最も重要とされる祝祭日であり、元旦に比べ盛大に祝賀されます。これも中国、台湾に限らずベトナムやシンガポールなどの国家でも1週間前後の祝日が設定されています。
子供の時に、春節の日に起床後はまず年配者に対して長寿を祝う言葉を述べ、その後親戚や近隣住民と拝年を行い、願いことをかなうよう、そして一年の健康を述べ合うことが今でも記憶に新しい。何よりも春節用の新しい衣装を毎年用意され、ようやく着れることにうれしかったですが、親いわく、新年の華やかさを演出だけでなく、新年に幸運をもたらす意味を持たせているのです。そして日本のおせちに相当するお正月料理も存在しており、一般に鶏(吉と同音)や魚(余と同音)を食べる習慣があります。
時がだいぶ経ており、外食が発達したこともあり、お料理を作り置きする家庭も年々減ってきたようです。また、人と人の交流も随分「スマート」になってきたようで、拝年はごく親しい親兄弟間の行事になってしまったようです。時代の変化に応じた変化かもしれませんが、なんだか寂しい気もしますね。
