ひとくちグルコサミンといっても、グルコサミン塩酸塩、グルコサミン硫酸塩、N-アセチルグルコサミン、そして発酵グルコサミン(塩酸塩)の4種類があります。
そのうち、グルコサミン塩酸塩は以下のように製造されます。
まず、カニ、えびなどの殻を材料として、そこからたんぱく質やカルシウムを除去すると、キチン質という高分子のものが得られます。そのキチン質をさらに加水分解して製造されたのは単分子がグルコサミン塩酸塩です。
グルコサミン塩酸塩はわが国で食品添加物として分類されており、その安全性は国も認めているということです。グルコサミン塩酸塩は日本でグルコサミンと言いますが、もっともポピュラーなグルコサミンとして広く使われています。