札幌キロクを、少しずつ。
今回はあまり自由時間がなかったので
そんなに数はまわれなかったのですが
新しいお店にいくつか立ち寄ってきました。
とってもやさしい店主さんなのに
こだわりと手間暇を極めたおやつに
おどろきがいっぱい。
機会があればぜひパイスコーンも食べてみたいな。
札幌最終日、北34条の『koneri』さんにうかがってきました。
女性の店主さんが一人で切り盛りする、焼き菓子カフェです。
シンプルにスコーンらしいスコーンが楽しめる
ポーリッシュスコーンを、ジャムセットにしてもらい、
ほうじ茶と一緒に。
コネリさんは、「マフィンとスコーン」を謳っているだけあって
店頭に並んでいたのはほぼこの2種。
それでも、コーヒーや紅茶などドリンクもかなり厳選しているようで
このほうじ茶も香りがすごく豊かでびっくり!
淹れているそばから甘香ばしい
とってもいい香りが漂ってきました。
ポーリッシュスコーンという名前は、
パンで用いられるポーリッシュ製法でつくられているから。
ポーリッシュ法でつくられる生地は吸水率がよく、
パサつかないといわれています。
発酵種を熟成させる時間が必要なつくり方で
スコーンに使われている人は、
少なくとも私は聞いたことがないのだけど
こちらではなんと50時間も熟成させているのだそう!
この日のジャム(コンフィチュール)は、ラムレーズンバター。
クリチも入ってたかな?
ラムがきいていて嬉しい♪
しっかりスコーンらしく固まっているように見えて
ポーリッシュ法のおかげなのか
すごくサクッとしているのに、きめ細かに
ほろほろ、ハラハラ、サクサクと粉がほどけていくような感覚。
それでいて粉っぽさや水分を持っていかれるような感じや
舌に吸い付く感じはほとんどなく、、、なんだろう、、、!
わかりやすくコレ!という特徴的な舌触りではないのだけど
しっとりでもふんわりでも、ほろほろでもみっちりでもない、
ほろほろとサラサラの間のような不思議な口溶け。
発酵バターの風味もよく、おいしいー♪
コネリさんは、パルミエのような形をしたパイスコーンが話題で
それも食べてみたかったけど、
このポーリッシュスコーンには出会えてよかった!
すごくかわいいお店なのに、店主さんの並々ならぬ努力を感じる
おやつたちでした。
またパイスコーンはいつか食べれる機会があるといいな。
今日も美味しいものをいただけることに、感謝。
いつもありがとうございます。
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今日のカフェ
【koneri】
北海道札幌市北区北34条西4-2-13





