今月はまた、喫茶営業に行けるといいな。
思わず手に取らずにはいられなかった
持ち帰り用の、シンプルなスコーン。
お店のブランドの名前がつけられた看板おやつは
やっぱり焼き立てが格別においしくて。
そして、作り手さんがいる場所で
お菓子への愛情をいっぱいに感じながらいただくのが
いちばんだなと、あらためて感じました。

『okabake』(オカベイク)さんに初めて出会ったのは2月の末の
月に一度の喫茶営業日。
予約時に事前オーダーだった、
こちらの全粒粉のあんバタースコーンサンドをいただいていたのですが
それとは別にテイクアウト用として並んでいたのが
シンプルでやさしい姿の「オカベイクスコーン」でした。
うかがってみると、こちらもイートインOKとのことで思わず追加。
もちろんお持ち帰りして、自分流に楽しむのもいいけれど
まずは、作り手さんが目指したおいしさをそのまま味わいたいから
やっぱりわたしは、この場でいただきたい。
何より、作り手さんがいる場所でいただくと
何気ない小さな言葉や所作からお菓子への愛情が伝わるんです。
ましてや、お店のブランド名がつけられたスコーンですもの!
いちばんいい状態で食べたいじゃない♪
想定していなかったので、ジャムもクリームもないですけど…といいながらも
温めてくれて。
焼き立てから少し落ち着いたくらいの、いちばんおいしい時間。
周りのサクッとした軽さも、なかのふわふわ感も、格別です。
バターのいい香りと、生地のほのかな甘みで
このまんまで大満足なおいしさ。
うかがうと、学生時代からずっと焼き続けているという
店主さんも大好きなお菓子だそう。
サーブしてくれるときの何気ない一言やその所作、
お菓子の伝え方、そしてもちろん
そのおいしさ自体に作り手さんの人柄があらわれるから
スコーンはやっぱり不思議がいっぱい。
でもこうしていい出会いがあるから、やめられないんです。
今日も美味しいものをいただけることに、感謝。
これまでの記事
01|最強あんバター!ザックザク&つぶつぶ 全粒粉のあんバタースコーンサンド
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