ちょっと薄むらさきがかったというか、くすんだというか
とっても独特な粉の色が印象的。
ころんと小さいけど、ヨーグルトのチカラでしっとり。
そしてまるごとライ麦の素朴なおいしさいっぱいのスコーンでした。
先日、やっと、やっと、遅ればせながらも
幡ヶ谷の『喫茶 壁と卵』さんへ。
以前武蔵小杉で2年(だったかな?)の期間限定で
『2B』としてお店を出されていた、かよさんが
パートナーのゆうきさんと一緒に
カレーとコーヒー、そしておやつの喫茶を今年の5月にオープン。
駅前の商店街から少し外れて、ずんずん住宅街を進んだところにある
雰囲気ある一軒家です。
オープンしてから半年ほど経ってしまったにも関わらず
久しぶりー!とすごく喜んでくださったかよさん。
この日は北海道産のライ麦全粒粉のスコーンと、kabetamaブレンドをドリップで。
ちょうど世間はノーベル賞で盛り上がっていますが
一風変わった店名の「壁と卵」は、
作家の村上春樹さんが有名な演説に由来しているそう。
私立珈琲小学校出身のおふたりなので
もちろんコーヒーは珈琲小焙煎です。
かよさんがお好きだというイラストレーターさんのマグでたっぷりサイズ♪
そしてスコーンのプレートはなんと卵型!
かわいー♪
開店祝いにお友達がプレゼントしてくださったそう。
そこに、茶色いスコーン、そして黄色いプロヴァンスのハチミツを添えて。
こうして見ると、なんだかハチミツやスコーンが
たまごの黄身みたいに見えてきます♪
このはちみつがまたすごくおいしくて。
もともとかよさんがイル・プルー・シュル・ラ・セーヌご出身なので
イルプルさんのハチミツなのですが
コクがあるのにくどさがエグみがなく、どこか爽やかなクリアなあとあじ。
このハチミツを食べてほしくて
ずっと何かお菓子を考えてたという言葉にも納得!
ちょっとくすんだ独特の色からも
滋味深さが伝わるでしょうか。
シンプルに粉の味を楽しんでほしいからと、
卵は使わず、ヨーグルトと牛乳で仕上げた
しっとり、むぎゅっと粉味いっぱいのスコーン。
以前、2Bさんでいただいた
バター香るスコーンとはまたまったく違う美味しさで
やっぱりお菓子を作る人はすごいなあ。
感染症対策はすごくキッチリされていて、
入店時の手洗い、アルコール、パーテーションや人数制限などなど
安心してうかがえます。
その分、予約ができたりテイクアウトができたりと
使いやすいように工夫も。
HPに詳しく案内が書かれているのでぜひ事前チェックがおすすめです。
この日は我慢したカレーを近いうちに食べに、と思っているので
またUPしまーす!
今日も美味しいものをいただけることに、感謝。
いつもありがとうございます。
*ランキング参加中です*
クリックしていただけるととても励みになります。
今日のカフェ
【喫茶 壁と卵】
東京都渋谷区幡ヶ谷2-11-7 プエブロM 1階
![]()
RINのmy Pick





