前もって、別れがわかっている方が
少しは心の準備ができるのかな。
突然の別れも、前もってわかっている別れも、
本質はきっと、変わらない。
どちらがいいとか悪いもきっとなくて、
ただ、お疲れさまでしたと、ありがとうの気持ち。
高円寺の『喫茶ε(え)』さんが、昨日24日をもって閉店。
まるで卒業時期が決まっているかのように、
もうずっと前からわかってたことだったので
少しずつ皆さん、別れを惜しみに訪れていたみたいですね。
わたしも少し前に、仕事終わりに。
はじめてここへ来たのも夜で。
当時は特に、ほとんど夜カフェなんてしなかったのに
つかななさんに教えてもらって、すぐに訪れたのを覚えています。
最後にもう一度、お姉さんのコーヒーとスコーンを。
「綿雲」と名付けられたスコーン。
その名前に偽りなく、ふわふわと軽くてやさしいやさしい甘み。
コーヒーは、エルサルバドルに。
美大卒で、吉祥寺の「くぐつ草」出身のお姉さん。
来るたびに変わっている壁に描かれた絵や
周年のときにいただいた手作りの栞など
独特の世界観がとても魅力的なお店でした。
なんだろう。
すごく頻繁に来たわけではないのだけど
初めて来た頃からとても印象的で、ずっとこころのなかにあった1軒。
たぶん、これからも。
お疲れさまでした。ありがとう。
今日も美味しいものをいただけることに、感謝。
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今日のカフェ
東京都中野区本町6-44-9
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