どこの誰が掛けるのかわからないままで作られた、

どこの誰かわからない人が作ったものを売っている。

誰かが作ったものを売っている。

自分はこのままでいいのか?

ある日起こった大きな疑問でした。

この自分が目の前にいる相手の事を想い、

その人にしか合わないものを

その人の為だけに作る。

眼鏡屋として、それが本来あたりまえのあるべき姿だと。

それに気付いてしまった以上、

前に進まない訳にはいきませんでした。

肌にあった生地を選ぶ。

顔幅に無理なく合わせる。

鼻幅に合わせる。

耳介位置とバランスを取りながら前傾を合わせる。

顔面の傾きに合わせてテンプル左右開きを合わせる。

丁番を埋め込む時から角度を合わせて作る。

これら当たりまえのことをやりきる。

自分のこだわりを実現させるため

ハンドメイド眼鏡を選びました。