戦争という非日常が、今や日常となったウクライナ・キーウの人々を見つめる。東部の戦闘から遠く離れたキーウには今、危うい平和がある。多くの市民が苦しむ罪悪感とは?

戦争が始まって以来、

 

キーウの人々を撮り続けているディレクター、ゴシャ・ヴァシルークさんの映像で、世界の誰も知らないキーウの今を伝える。

 

路上のカフェでは市民が語らい、ビーチは日光浴を楽しむ人であふれる。

 

しかし平和のベールをめくると戦争が現れる。

 

度々の空襲警報で、人々は不眠症に苦しむ。

 

東部では多くの人が死んでいるのに、キーウでは平和を享受する罪悪感が広がる。

 

一枚岩だった国民の団結にも亀裂が走っている。

【語り】

 

三宅貴大,中條誠子