イヤーー怖いですね^^;
まず監督がリングの中田監督
もうこれだけでどうくるか大体分かりますよね?!
ま、貞子ウオークは無いんですけどね。。。。
舞台が重ねがぶちだったかな?!
沈んだらあがってこない沼地=水場が舞台なんですよ。
そう原作者鈴木光司といえば水場の魔術師。
今回も来ますよ。
黒木瞳さんで。
これカップルにお勧めかも(ケースバイケースですが)。
この映画を見に行きたいといわれたあなた。残念なことに相当愛されてます。いっしょに墓まで行くしかありません。
特に「あー今のダーリン手放したくない!!」と思っているカノジョ。そうあなたよん。
黒木さんのようにめーるでおくったーさい
「この後、所帯をもったら取り殺してやるからそう思え」
すさまじい辞世の句を残します。
死んだ後、かかわるもの皆死んでいきます。
もうパンデミック(爆発感染)です。
私が四谷怪談系の映画を見るといつも思うのが
小学校のときの傑作ワイド劇場で見た大東京四谷怪談です。
これもめちゃ怖くていまだに忘れません。
色男が3人姉妹をお金目当てで付き合い、食い物にして殺します。
今のように特撮も無い時代ですから、声だけの演出なんですが
これがかえって怖い。
確か最後に青酸カリで3人目の妹が殺された後、のろいが発動します。
すると吉祥寺のサンロードみたいな人通りの多い道が急に人がいなくなり
色男が助けてクレーといっても誰も反応せず、よく戦隊もので最後必殺技で死ぬシーンの資材置き場みたいなところに逃げ込みます。
そこで相当な高度まで引っ張り上げられて叩き落されてのろいが成就するという話。
なんかこれに近い感じを受けました。
ただ多少話の設定に疑問が。。。
今回の怪談はイエモンの浮気だけが原因ではなく、元はといえば、
親の代の因縁にまでさかのぼり、金を貸した取立てに行った地主に切り殺された祟りなんだけど
その切り殺した地主の息子=菊の助に祟りがでないで娘の黒木瞳に出てることです。
まあ、親を殺した奴にほれるとはどういう了見だっというのもありえますがね。
次に黒木瞳が死んだ後、菊の助に惚れたり、気を持ってくる女に祟るのは分かるんだけど、
菊の助を呪い殺してざまーミロじゃなくて、最後首を抱えてずっと一緒よみたいなちょっとサイコっぽい
正確なところですね。
でもホラー映画というより、なんか日本の村社会の暗部や情念みたいなものが出てて
以外と違う部分で楽しめました。
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