経営学の神様ドラッカーの言葉にはとても含蓄が深い。
また、洞察力の鋭い、たしかな視点があり、さまざまな立場でその言葉を読むものに意味を与える。
私の年代はサイクルがどうも芳しくない方向へ行きがちで節目節目でものの見事に受難の民となる。
受験期は受験地獄、就職期は超氷河期。
そしていま時代の変わり目もあって、年功序列がなくなりつつある社会で生きている。
それでも自分がなんとなく生きてこれてるのは
常に最悪の事態を想定して、もしそうなったときは最低限こうしよう、とかいうことを考えていろんなことをやっていたからだと思う。
今は特定の国や企業が統制をかけられるような時代ではなく、
それぞれの多様な価値観を内包する市場やコミュニティーが発生するため、
なにかこれさえやってれば時間が解決してくれるというようなことはない。今後もない。(と思っている)
不安心理から公務員や資格に流れたりするのは今でも変わらない。
無論ドラッカーの言う「絶えざるスキルアップ」の中に資格は一部として内包される。
ドラッカーは知識もトレーニングの牽引材料になるといっているからだ。
だが個人的にはそう思っていたし、そうした部分も自分の普段の時間配分の中で重要な要素にはなっているが
特に技術系の場合、無論勉強だけで資格を取ることもできるのだが
資格だけとってもなかなか認められないのである。(なんでもそうかもしれないが.......)
無論実務経験があるのが最もよいのだが、最小限技術要素については何らかの形で体で覚えている必要がある。
そこで先の話が出てくるのだが、私は猛烈な嵐の中を生きてきたのでとにかく目の前に来た仕事はやる意外になかった。
結果、必要なものを自然に見つけて覚えてしまい、これからの日本が変わっていく方向、あるいは必要なものが見えてしまっていてある意味の自由を得ることができた。
私の稚拙な経験から察するに、意識しなければいけないのは「コミュニティ」ではないかと思う。
それが異なる言語圏の人間が入るものであれ、
国内の特定のコミュニティであれ、コミュニティーを展開するのに必要なもの、
あるいは有効なコミュニケーション、その中に発生させるサービス、etc
それを支えるのに必要なものがこれから必要なものだと思う。
なのでマクモニーグルに限らず、日本の教育産業、また教育機関、これらはもっとも必要な分野であるにもかかわらず、社会やコミュニティの要求にこたえる働きをできないため、自壊していくと思う。(決してつぶしたいわけではなくできればドラッカーの言うようにイノベーションによって変革してほしいと考えている。少なくとも私のようなスタイルを維持するには個人で時間やコストをかけなければいけないため負担が多すぎるのは事実なのである)
無論子供も少なくなっているし、アメリカでは成功した社会人向け再教育政策も
「格差社会」「下流」などの言葉があふれているのを見てもわかるように
とてもそんな教育や勉強にかける時間を持つことは所帯を持っていればなおのこと不可能であるし、
下流になれば収入状況などから考えても不可能である。
唯一保護政策(!?)で日本の救いになっているのは、言語が難解で、島国であることだろう。
本来なら技術分野も慢性的な人材不足であるが、シンクタンクの予想通りに、外国人労働者が入ってこないのは
労働慣習があまりにも違いすぎるため、特殊な市場と認識されており、(欧米型で残業などありえない話でなおのkとサービスなどありえない。また時間になれば帰ってしまうのが問題だと聞いている。もっともそれだけ生産性が悪い仕事なのかもしれないが)
インドあたりの人材派遣会社でも若くて、過渡なキャリア志向でない、アジアよりの展開を考えている人間を専属で派遣するような形をとっている。(マーティーフリードマンみたいな文化になじめる人)
しかしもはやこれも時間の問題で、日本のローカルルールが守れる最後の城壁も日本固有の資産である不動産・法システム以外はすべてグローバルルールに取って代わると思っている。
会計士や医師、弁護士、技術者(医療技術者も含む。PTなど)をドラッカーはテクノロジーストとして定義しており、
言及されているのでぜひ思い当たる方は読んでいただきたい。
生き方は教えられない
私たちが生きる時代は移行期に差し掛かっており、変化の時を迎えている
ーこのような指摘をすると、決まって訊ねられる質問があります。
「新しい時代の中で、私たちはどう生きていけばよいのでしょうか?」
残念ながら、私には生き方を教えることはできません。
しかし、先に紹介したように、知識労働が中核をなす 「知識社会」
の進展に伴って私たち一人一人に強く要求されるようになってきたことがあります。
それが個人のイノベーションです。
また、洞察力の鋭い、たしかな視点があり、さまざまな立場でその言葉を読むものに意味を与える。
私の年代はサイクルがどうも芳しくない方向へ行きがちで節目節目でものの見事に受難の民となる。
受験期は受験地獄、就職期は超氷河期。
そしていま時代の変わり目もあって、年功序列がなくなりつつある社会で生きている。
それでも自分がなんとなく生きてこれてるのは
常に最悪の事態を想定して、もしそうなったときは最低限こうしよう、とかいうことを考えていろんなことをやっていたからだと思う。
今は特定の国や企業が統制をかけられるような時代ではなく、
それぞれの多様な価値観を内包する市場やコミュニティーが発生するため、
なにかこれさえやってれば時間が解決してくれるというようなことはない。今後もない。(と思っている)
不安心理から公務員や資格に流れたりするのは今でも変わらない。
無論ドラッカーの言う「絶えざるスキルアップ」の中に資格は一部として内包される。
ドラッカーは知識もトレーニングの牽引材料になるといっているからだ。
だが個人的にはそう思っていたし、そうした部分も自分の普段の時間配分の中で重要な要素にはなっているが
特に技術系の場合、無論勉強だけで資格を取ることもできるのだが
資格だけとってもなかなか認められないのである。(なんでもそうかもしれないが.......)
無論実務経験があるのが最もよいのだが、最小限技術要素については何らかの形で体で覚えている必要がある。
そこで先の話が出てくるのだが、私は猛烈な嵐の中を生きてきたのでとにかく目の前に来た仕事はやる意外になかった。
結果、必要なものを自然に見つけて覚えてしまい、これからの日本が変わっていく方向、あるいは必要なものが見えてしまっていてある意味の自由を得ることができた。
私の稚拙な経験から察するに、意識しなければいけないのは「コミュニティ」ではないかと思う。
それが異なる言語圏の人間が入るものであれ、
国内の特定のコミュニティであれ、コミュニティーを展開するのに必要なもの、
あるいは有効なコミュニケーション、その中に発生させるサービス、etc
それを支えるのに必要なものがこれから必要なものだと思う。
なのでマクモニーグルに限らず、日本の教育産業、また教育機関、これらはもっとも必要な分野であるにもかかわらず、社会やコミュニティの要求にこたえる働きをできないため、自壊していくと思う。(決してつぶしたいわけではなくできればドラッカーの言うようにイノベーションによって変革してほしいと考えている。少なくとも私のようなスタイルを維持するには個人で時間やコストをかけなければいけないため負担が多すぎるのは事実なのである)
無論子供も少なくなっているし、アメリカでは成功した社会人向け再教育政策も
「格差社会」「下流」などの言葉があふれているのを見てもわかるように
とてもそんな教育や勉強にかける時間を持つことは所帯を持っていればなおのこと不可能であるし、
下流になれば収入状況などから考えても不可能である。
唯一保護政策(!?)で日本の救いになっているのは、言語が難解で、島国であることだろう。
本来なら技術分野も慢性的な人材不足であるが、シンクタンクの予想通りに、外国人労働者が入ってこないのは
労働慣習があまりにも違いすぎるため、特殊な市場と認識されており、(欧米型で残業などありえない話でなおのkとサービスなどありえない。また時間になれば帰ってしまうのが問題だと聞いている。もっともそれだけ生産性が悪い仕事なのかもしれないが)
インドあたりの人材派遣会社でも若くて、過渡なキャリア志向でない、アジアよりの展開を考えている人間を専属で派遣するような形をとっている。(マーティーフリードマンみたいな文化になじめる人)
しかしもはやこれも時間の問題で、日本のローカルルールが守れる最後の城壁も日本固有の資産である不動産・法システム以外はすべてグローバルルールに取って代わると思っている。
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ーこのような指摘をすると、決まって訊ねられる質問があります。
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残念ながら、私には生き方を教えることはできません。
しかし、先に紹介したように、知識労働が中核をなす 「知識社会」
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