銀草子 

奥山に紅葉が舞い散る頃

 熊さんはどうしているでしょうか

  心の寂しさを 赤く染めてみました。



今日の景色は鹿に紅葉です。

秋の山は静かであって欲しいですね。


(葉爺)


(ご案内)

この銀草子の景色に対する詩歌も募集しております。

楽しい作品をお待ちしております。


 山門に伊達の家紋や照紅葉 (ハイジ さん)


 どんぐりと赤い紅葉の背比べ (かわのひかる さん)


 天高く我肥ゆる秋そばと餃子二人前ペロリ (かわのひかる さん)


 紅葉の地鹿踏み入りて朱に流れ (里山みのきち さん)


 奥山はいつしか暮れて月明り (ぴんころ120    さん)


 秋悲し悲しからずという人も (ぴんころ120    さん)


 秋鹿という日本酒があるそうな

  何だか急に興味湧き出る (radio 1972    さん)


 鹿轢きてワンマン電車運休す (nsumax    さん)


 紅葉踏み分け入る先につぶらな目
  母の想い出鹿と繋がる (グランフェッテ さん)


 紅葉踏む鹿の足音やわらかに

  誰にも知られず秋はゆきたり (うさぎ♪    さん)
 
 鹿の背にもみじひとひら風に落ち

  命の色を分け合うように (うさぎ♪    さん)
 

 冬に咲く花は紅葉かどんぐりか

  鹿も訊ねる熊のおおいを (マフダ さん)


 友の足跡探してみれば

  秋に隠され見つからず (4649兄さん さん)


 友に呼ばれた気がしたけれど

  肩に触れたは紅葉の葉 (4649兄さん さん)


 立ち止まる鹿の背中に紅葉舞い (秋花 花 さん)


 熊の害根っこは人災山が鳴く (ばるみん さん)


 紅葉布団で眠るシカ豊作の夢 (ばるみん さん)


 静けきや紅葉の中の獣の背 (ぴー さん)


 紅葉狩吟行をする鹿来る (寿老 さん)


 紅葉に 熊に猪 山の主

   人里降りて 食捜しおり (馬っこ小母さん さん)


 盆の秋黒く塗られし鹿の跡(あと)    (dekokakaka   さん)


 落ち葉見にこの地の主(あるじ)鹿どのが (dekokakaka   さん)


 絵を描こう落ち葉の色を確かめて (dekokakaka   さん)



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〈御案内〉

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皆様も俳句や短歌と一緒に楽しんで頂ければ幸いです。


(気楽爺)


日日是好日