小熊、8歳の頃の話。
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私は熱を出した。
※私は熱を出すと38~39度は軽くいくタイプです。
家には私と小熊が一人
ここから息子・小熊(8歳)の全力の看病が始まった。
お母さん熱があるの?大変です!
ちょっと待ってて!!
はいどうぞ!!!
↑冷え枕にタオルを巻いてくれてた
喉も乾くよね!!!
しばらくして
熱くて布団を蹴飛ばしてた私を見た小熊が・・
私の身体が冷えると思ったのか
自分の衣装ケースから穿き古したスウェットのズボンや
ニットの服やらを持ってきて、それらを全て・・
股間にこれでもかと
ぐるぐる巻いてくれました。
よし、これでもうズレる心配もないし寒くないぞ!
ん?お母さん靴下履いてないじゃないか・・
そう言って、君は自分の靴下を持ってきて
私のつま先にそっと被せてくれました。
高熱のBBAが布団に倒れて
股間に子供の服をクソ程巻いて
足にはつま先だけ履いた子供用靴下・・
やべぇぜ・・
お昼。
た・・食べたい物?
任しといて、僕が作ってきてあげるから![]()
え?ちょ・・無理だよ・・
~10分後~
お待たせしました。はい、どぉぞ!!
僕が焼いてあげるねジュージュー・・
ぁあああww
紙で食えねぇけど・・食えねぇけどぉお・・
焼き肉定食後
もし、声に出すのが辛い時はこの紙に書いてね。
アリガトウゴゼェマス。
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その二年後(小熊10歳)
熱は何度あるの?
あ、ちょっと待ってて!
そう言って、戻ってきた貴方の手にはハンカチに包まれた保冷剤が・・
それをおでこに乗せた後・・・
色々用意してくれました。
薬や水を用意した後、しばらく姿を消した小熊。
数分後、戻ってきたら・・
貴方はこう言ったわ。
わざわざ手紙を書いてくれてたのか
うん・・・
手紙嬉しかった?元気出た?
あぁ・・たまんねぇぜ
まさか二月にこいつをお目にかかれるとは、痺れ散らかしたぜ。
~数時間後~
お母さんお腹減った?
有難う・・小熊。
あ、お釜まだ洗ってないから洗ってから米入れてくれ・・
分かってるよ、僕に任しといて!
よし出来た、お母さん確認お願いします。
おぉお・・・
有難う・・息子よ。
ううん、僕何でも出来るからね!!
お母さん熱はまだ下がってない?
まだ下がらねぇな・・。
なら、元気になる様に僕が歌を歌ってあげるよ。
何の歌だろう?元気が出る様な歌って何だろう・・ワクワク
じゃあ歌うね・・

まさかのレイニーブルー。
いや、名曲中の名曲だけども・・
小僧それは元気ソングではなく
がっつり失恋ソングだぞ。
兄さん凄いハイトーンヴォイスで攻めてくんじゃねぇか
脳が痺れるぅう~~☆
うん・・まさかここで
レイニーブルってくるとは思わなかったけど有難うね。
おかげで、ママンの脳内
レイニーブルー地獄だっちゃ☆
どうしてくれるよww
更に数時間後・・
生きてます。え、痛いとこ?そう言えば・・
ちょ・・・
その場所痛いとやばいって、何か本で見たぞ・・あっ
大変です、その症状・・・
やべぇ・・・
無理してない?
無理してないレイニーブルー。
気づかってくれてありがレイニーブルー!
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最後に寝床で歌われたレイニーブルー・・
小熊が実際歌ってる動画があるので聴きたい人だけどうぞ。
(歌が得意な訳でも無いので期待はせず、音量だけ気を付けてくれい)
ハイトーンヴォイス(10歳当時)
最後にポチっとな~





















































