2019年、8月某日。

 

私は高熱を出した。

 

家には私と小熊が一人。

そんな中、息子・小熊(8歳)の全力の看病が始まった。

 

くまお母さん!熱があるの?大変ですぅ!

ちょっと待ってて!!

 

 

はいどうぞ!

↑冷え枕にタオルを巻いてくれてた

 

 

 

 

喉も乾くよね!

 

ペンギン有難う小熊・・

しばらくして・・

 

 

 

布団を蹴飛ばしてた私を見た小熊が・・

 

 

冷えると思ったんでしょうかね・・

自分の衣装ケースから

はき古したスウェットのズボンやら

ニットの服やらを持ってきて・・

 

 

股間にこれでもかと

ぐるぐる巻いてくれました。

 

くまよし、これでもうズレる心配もないし寒くないぞ!

ん?あれ?お母さん靴下履いてない・・

 

そう言って、優しい貴方は

自分の靴下を持ってきて・・

 

 

私のつま先にそっと被せてくれました。

 

高熱のBBAが布団に倒れて

股間に子供の服をクソ程巻いて

足にはつま先だけ履いた児童用靴下・・

 

 

 

お昼。

 

 

 

た・・食べたい物・・・?

 

 

 

くま任しといて!僕が作ってきてあげるから!!

ペンギンえ?ちょ・・無理だよ・・

 

10分後

 

 

お待たせしました。はい、どぉぞ!

 

 

 

 

 

 

僕が焼いてあげるね!ジュージュー・・

 

焼き肉食いたいって言った私の為に

考えてこれ作ってきてくれたの?

 

 

 

 

ありがたく頂戴するわ・・

 

焼き肉定食後・・

 

 

お母さん・・

 

もし、声に出すのが辛い時は

この紙に書いてね。

 

 

 

息子の看病は・・

心から・・心の奥底から沁みました。

 

 

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