モヤモヤを吹き飛ばす
個性強みコンサル
大谷祥子です![]()
人生100年時代!どう生きよう??
昨日は岡山県の西部、井原市に
楷の木の紅葉を見に出かけました
少し早く、
来週くらいが見ごろのようです
さて、紅葉には早かったのですが
昨日は、あることが心に深く残ったので
そのお話を・・・
こちら、近代日本を代表する彫刻家
平櫛田中さんの美術館
国立劇場に飾られた
「鏡獅子」の作者なので
ご存じの方も多いと思います
私が10歳くらいだったでしょうか?
何かの特別展で、
本物の鏡獅子を見る機会がありました
何しろ小さな子供なので
予備知識もなければ
鏡獅子が何かもわからない!
それでも、彫刻とは思えないほどの
存在感に圧倒され
脳内の何かが呼び起こされた
そんな感覚を持ったのを覚えています
前置きが長くなりましたが
今回は田中さんの107年の生涯から
感じたことを![]()
この鏡獅子は
田中さんが54歳の時に制作を開始し、
76歳で完成した作品です
また、美術館に展示されている作品のほとんどは
80代で制作されたものでした
107歳で亡くなるまで
現役で作り続けられています
鏡獅子の制作を始めた50代半ば
子供二人を亡くされ、
生活も苦しい状態だったそうです
それでも
生涯を彫刻にかけた・・・
覚悟に衝撃を受けると同時に、
まだまだこれから!!
そうエールをもらったようにも
思えました
今、私は55歳
人生はこれから!!
常々、口にしながらも…
潜在意識が
『もう55にもなったから残りは限られている』
そう言って邪魔をしてきます
隠れた本音を
先日ある方に
指摘されたばかりなんです
潜在意識ってものは、
自分では自覚していないので
厄介なんです
どう書きかえていくか!?と考えていた
タイミングでした
70歳以降に制作された
数々の作品を目の当たりにして
人の可能性は
どこまでも広げることができる
と、リアルに感じることができました
100年人生を
現実的に思い描く
チャンスをもらえた気がします
なにせ、想像できないものは
現実化できませんからね
ついつい若者のパワーと比較し、
時代のスピードに巻き込まれがちですが!
じっくり向き合い
年月をかけて成し遂げていく
人生の本質的な
大切さに触れた一日でした
帰宅してから知ったのですが
来年から5年ほど
鏡獅子は、
田中美術館で展示されるそうです
年が明けたら
もう一度訪れたいと思います
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