もう、時間的にも、今年はクリスマスマーケットは無理かな。と思っていたけれど。。。
仕事納め、年内最終日の予定が変更になり急遽、1時間ほど自由になる時間が!
ここで神様からのお告げ?!
「クリスマスマーケットに行きなさい!」(はいっ!)
本来なら、仕事場からは駅に直行。別の場へ移動、忙しい1日でしたが。
でも、この突然ありがたや!の空き時間。
歩いて「街」を通り抜ければ、健康的に寄り道を楽しめる?!
そう。だってそこには「メリークリスマスっ。」🎄笑。
早速、いつも利用する駅に背を向け。テクテクっ。
普段の仕事前ではありえないような、ものすごく軽い足取り!で街へ急ぎます。笑。
30分後?たどり着いた先は。。。
わたくしの住む、隣町のルードビッヒスブルクのクリスマスマーケット。
こちらのマーケットも例年。
ま、毎年ではないけれど、仕事場がある地域という事もあり、合間によくチラッと行くので。
写す写真も、毎年似たような写真ですが。
この街には、バロック形式のお城が残っていて、町全体が、バロックの雰囲気を意識的に残しつつという感じではないかなと思います。(ちょっと前にかぼちゃ祭りを見た街です。)
そして毎年開催される。このクリスマスマーケットもやはり『バロックの」クリスマスマーケットなのだそうです。
マーケットの規模は わたくしの住むシュトゥットガルトに比べると、かなり小さめですが、
真ん中にあるイルミネーションわかりますかね。
翼を大きく広げた美しい天使たちが、クリスマスのマーケット静かに見守っています。
全体的にドイツのクリスマスマーケットと言うと、柔らかい素朴な光に包まれていると言う印象があるけれど。
この街は、そこにプラス。
なんとも、しっとりとした柔らかな洗練された光が加わっているような気が個人的にはしていて。
お気に入りのマーケットです。
こちらは、子供たちの大好きな「焼きナッツ菓子」。アーモンドやカシューナッツなどにキャラメル化させたお砂糖の絡められた、こちらのクリスマスでは、定番のお菓子です。
ハート型のこちらは、これまたクリスマスマーケットや、春や、秋のビール祭りにもよく並ぶ、同じみのLebkuchenレープクーヘン。
レープクーヘンと言うのは、ヘンゼルとグレーテルのお菓子のお家でお馴染みです。(ドイツでは)
なんというか、固めの「甘食?!」とも違うのかな?笑
子供の頃は、お菓子の家はクッキーで出来ている!と絵本の挿絵から疑わなかったけれど、
本来は「レープクーヘン」が外壁!と言うのが伝統工法!笑っ。
この「レープクーヘン」というのは、ぎゅっと重く&ねっとり目の詰まったケーキっぽい小麦菓子で。中には、ハチミツ。シナモンやナツメグ、グローブ、スターアニスなどなどのスパイスが、たっぷり練り込まれています。
日本でも、もうすっかりお馴染みのシュトーレン(シュトレン)とは、また全然違う食感の、クリスマスの代表的なお菓子のひとつでございます。
こちらなどが、レープクーヘン。
ちなみに、わたくしが大好きなのは、こちらのレープクーヘン。(スーパーで普通に出回るもの。スパイスの、効いたお菓子なので、癖があり、かなり甘く、苦手な人も、多くいるかもしれません。)
中にあんずジャムが入っていて、
上からチョコかけされ(チョコはビターの方)
余談ですが。
ヘンゼルとグレーテルの「お菓子の家!」。ドイツ語で「魔女の家」という名前です。
こちらは、ドレスデンからのオリジナル「クリストシュトレン」のお店。今年は残念ながら買わずに写真だけを。
わかりにくいけれど、ネジやナットなどで作られた人型の置物屋さん。
ここは、わたくしの密かなお気に入りのお店。
ミニチュアのドールハウス屋さん(あ。ドールハウスだもの。もちろんミニチュアよね。笑。)
ここのお店を見ると、「借りぐらしのアリエッティ」を思い出すし、アリエッティを見たら、
ここのお店を思い出しちゃう。笑っ。
こちらもドイツのクリスマス、ドイツ人ご家庭で飾られていることがとても多いのかな?
ここは手作り羊毛フェルトのお人形のお店。奥の女性が多分作家さん。
お人形の表情がとても柔らかくて、
優しいタッチの子供の絵本の中から飛び出してきたような可愛いお人形たちがたくさん。
いちごの妖精やお花の妖精が特に、とても可愛いです。
こちらもお菓子屋さん
チョコがけされた、りんごや串刺しバナナ、マスカットなどたくさん売られています。
こちらはアフリカで良いのでしょうか?違ったらごめんなさい。かご&民芸品屋さん。
先日のシュツットガルトのクリスマスマーケット写真にも載せましたが、ベツレヘムのお星様。
ここは黄色いろうそく。蜜蝋のお店です。
蜜蝋キャンドルは、町の、普通のドラッグストアなどのお店でも、売っていますが。
こちらのお店のものは、手作りなのかな。火をつけると何とも言えない蜜蝋の香りがお部屋に広がります。
どこの街でも、見つけるとやっぱり見てしまう。クッキーの型屋さん。
よく知られるバウムクーヘンとは全く別物で、もっちりパンに近いのかな?このお店も、よくクリスマスマーケットに出店しています
シナモンのお砂糖などを、かけてくれます。
ご存知の方も多いかもしれません。
「バウムクーヘン」はドイツが本場ですが。実はそれはかなり一部の地域に限られていて、普通、お菓子屋さんでは見かけませんし、クリスマス時期にスーパーで、こんなチョコがけされたものが、並ぶくらい。
だから、ドイツ人は知らない人も多いのかな?
しっとりと美しい何層にも重ね焼かれたあの、美しいバウムクーヘンは、
何より「ユーハイムさん」の努力と技術の賜物!でございますね。笑
そうそう、ルードビッヒスブルクのクリスマスマーケットで、忘れてはならないこちら!(自分が忘れるわけにいかない。笑)
スノーボール(シュネーバル⭐︎ )と言う名で、ドイツローテンブルク地域の名物お菓子。
ひらひらに伸ばし切った「小麦生地」を丸めて油で揚げ、小砂糖、シナモンシュガーやチョコレートなどをかけたもの。サックサクで、美味しいんですよね〜。
これだけは、糖質制限!を横に置き。。
持ち帰りました。笑っ。
わたくしはシナモン、大好きすぎて、毎回こちら一択。
今年は、特に12月も仕事が立て込んで、クリスマスマーケットは、ほんの少ししか行けませんでしたが。それでも、前回ブログに続き、年末のドイツの冬を楽しむことが出来ました♪
わたくしは、クリスマス休暇をいただき、日本へ。
ただいま、時差ボケと闘いながら。日本のお家でこちらを振り返っておりますっ。
明日はクリスマスイヴですか。
特に予定なく、体調を整える為に、のんびりします。笑っ。
皆様、素敵なクリスマスでありますようにっ。




































