ちょっと前のお話です。

REWEという近所のスーパーへ立ち寄ったら、ヤクルトのオレンジ色が置いていました。

本当は、みどりのヤクルトプラスというのを買いに来たのに。。

と思いながら、迷う事なくっお買い物カゴへ♪

 

こちら、あんずもも?西洋桃?というのか?

言わないかな?よくドイツでも出回っている黄桃。とにかくもも味っ。

飲んでみたら、なるほと〜、こりゃ「黄色いもも味」だわっ。

でも、味の真はヤクルト!でございましたよ♪。

「モモ味」って万国共通の愛され味なのでしょかね。

 

ふと思い出す昔話し。

ミュンヘンの頃の恩師。たいそう日本贔屓で、仕事で日本に行くうちに、

いつか日本語で講義をしたい!と壮大な目標を掲げて、「独学」で日本語をはじめだけれど「やっぱり自習には限界がある!」と、今度は仕事の片手間?に学生登録までして『日本語学』を学んだ強者っ。(そういえば、恩師はちゃんと卒業したのかしら?その後の話には一切触れていない。笑っ)

そんな恩師と、ある日「グミキャンディー」の話しになって。

『日本では、桃味やグレープフルーツ、そしてえっと。。えっと。。。』(あれ?何だっけ。。葡萄。。。ドイツ語で。。えっと。。ふと、ド忘れ。)あ、 Rosinen!!も大人気ですよ〜。』

 

すると、先生ったら、いかにも気持ちが悪そうに。

「変だ!」って一言言って。

わたくし『え?結構美味しいですよ!ロズィーネンっ!わたしは好きです! 今度お土産に買ってきますね〜🍇。』

 

後で、家に帰って、ふと我にかえって。

あっ。しまった!!!

ロズィ〜ネンって。「干しした方」だった!!(レーズン)。笑っ。

確かに干し葡萄味は、流石に変かもしれないけれど、

『でも外国人のドイツ語ですから。先生が「それTraubenトラウベン(葡萄)でしょ!」と、察して、つっこんでくれたらよかったのに。。』

 

因みに、先生はドイツ語に不意打ちで、変なアクセントの「日本語の単語」を、ちょいちょいと挟んでくるので、こちらこそ、会話しにくいのなんの。。

わたくし、何度か日本で先生の通訳を致しましたが、時々誇らしげに、最後に「o〜ぉneGA〜アぃshimaっs〜!」。とか、「Niっ。。。ジュナ〜ぁナDesっ!』

(あ、27ページって言いたいのね。。。)

もちろん、最初はキョトンとする学生たち。

発音悪すぎて、だ〜れにも伝わらない。(わたくしにも)けれどそこはそれっ。日本人のおもてなし&察しの鋭さで、学生もちょとtザワつきながらも、『今日本語よね?!』っと。不意に沸き起こる拍手。(そうやって、変に褒めちゃうから、調子に乗って。。。)

ドイツは鋼の心臓?!笑

その後も、味をしめたのか、何度も

「o〜ぉneGA〜アぃshimaっs〜!」。(拍手喝采)

わたくしども日本人一同は、こんなにも気を使ってあげたのにっ。なぜに『葡萄の気遣いが出来ぬのか?!』というのが、今となっては懐かしい思い出ですっ。笑っ。

 

ところでっ。最近.わたくしも、呑んべいさんも(いや、呑んべいさんは以前から。)

雑穀系のパンにハマっております。小麦もスペルト全粒小麦を使っていたり、ライ麦だったりっ。

 

最近、忙しいかったので、パンは買うことが多かったけれど、せっかく安価な(笑っ)「ホームベーカリー」を持っているのだから。いっぱい焼きましょう。

 

久しぶりに焼いく数日前には、

呑んべさんに『極太の釘』を刺しておきます。

 

『パンは、買わないで〜ね。わたくし焼くから♪』

と。。。

 

あの日、はっきりと、目を見て言ったではないか〜ぁあ!!と、

心の声がさらに勢いづいて、不満が口から飛び出します。笑

『も〜ん。ちょっとぉっ!!💢なんでパン買っちゃったの? 買わないでって、言ったじゃん。どうするの?もう焼いちゃったしっ。。』

「はい、でも、これも良いかな?と思ったので。」{何が良いのよんっ?)

『いや、こんなにパンあったら食べ切れないじゃん!』

「大丈夫です。両方食べます。」

『いや、絶対無理でしょう!』(てか、わたくしのパン食べないつもりか?!)

「大丈夫です。」(絶対大丈夫じゃない。と、わたくしの保証通り、両方のパンが、1/4ずつ、さようなら、する羽目に。も〜んっ。

そんなわけで、奥の丸いのは呑んべいさんがスーパーで買った全粒粉ぱん。

手前の四角いのが、わたくしのスペルト小麦の全粒粉に、アマニシードと、胡桃、クランベリーをいれた焼きたてパン。周りに、かぼちゃとひまわりの種付き。

 

っとここで、ちょっとした自慢を!挟んでおきましょ!笑っ。


じゃ〜ん!(と、昭和な効果音っ)
こちら。本来、食パンをまっすぐ切れる。なんでしょ。なんて呼んだらいいのかな?定規的な?

 

これをこうして、くの字に折り曲げて。

 

パンに乗せてナイフで切るだけ。これが思ったより、綺麗にまっすぐ切れます!


『みて〜!! これ、すごくな〜ぁい?』

「何処で買ったんですか?」

『もちろん、日本!』{こんなシンプルで便利なもの、ドイツにはあるまいっ!あるかな?探してないのでわかりません。笑)


何がすごいって。。。もうコンパクト!


実は、その昔っ。大昔っ。

わたくしっ。これっ。持っていたんですよんっ。確か当時は10ユーロだった。

コレが、全然よくなくて。パンが、この型枠より小さく、柔らかいと、もうクネクネと、全然うまくきれない。ナイフ用、パン押さえ用、枠抑え用と、手が3本欲しくなる。


これこそ完全に「無駄遣い!」と、腹立たしげに、邪魔過ぎて処分したのですが。

この日本で買ってきたシンプルな「くの字」の。『おお。なんと使いやすく、場所も取らず、しかも!多分100円!』(一応100均で見つけました。)と、呑んべいさんに自慢。

 

「はい。笑。日本はとても素晴らしい国です!笑」(あっ。なんだその小馬鹿にした笑みは!)

『そうよ。すんごい素晴らしい国よ!切ってみて!。。。ね!!すごいまっすぐでしょ!あ〜。白い食パン焼きたいっ!』

 

 
さて。パンに合わせたのは。。。なんじゃこれ?!の「根セロリ。」

 

その見た目の気持ちの悪さから、

最初は全然買わずにいたけれど。

ある日、オーストリア時代お世話になった修道院のシスターのお食事に招かれた時に、

カツレツの添えものとしてこの「根セロリ」のサラダが出てきたんですよね〜。

こちらのサラダって面白くて、きゅうりのサラダはきゅうりのみ、ポテトサラダはポテトのみっ。トマトしかり。そしてこの「根セロリ」も、他にハムやキューリなど全く入ることなく、これ1種で勝負っ!笑っ。さっぱり甘くないお酢味。これが、カツレツとよく合います。

 

シスターに作り方を聞いたら、茹でて、お酢と油&塩胡椒。(ポテトサラダなどもこんな感じで、そこにブイヨンだったり、ちょっとハーブや刻んだネギだぅたりを入れます。)

 

とにかくシンプルだけれど、お肉の重さをさっと流してくれるし、何よりほんのりセロリなのに、ほくっとして美味しい。

 

そんなわけで、わたくし、たまに思い出したように『無性に』このサラダが食べたくなります。


 

さて、本日のブランチを楽しむのはこちらのボタニカルシリーズ。

わたくしのお馴染み!ヴィレロイボッホっ。

このボタニカルシリーズは、とても面白くて、お皿の種類によって、それぞれ植物の絵柄が違うんですよね〜。 わかりますか〜?揃っているようで、全く揃っていないような。笑っ。

例えば、コーヒーカップはたんぽぽ。

お砂糖入れは、本日ははちみつが入っております。笑っ。と、横は豆乳。

 

 

お塩はこれ、なんだろ、べりーの絵かな?

 

もう、いろいろのっちゃているので、柄が見えないけれど、様々な植物があって、とても気に入っています。この器を集めたきっかけは、イタリア人友人からのカップ&お皿のプレゼント。

 

おやっ。これは贅沢の極みっ。日本のオレンジジャムではありませんか!(そう、ここでは入手困難でございますから、わたくしには、最高の贅沢です。笑)

 

こんな感じで、質素といえば、かなり質素なブランチも、お皿の花柳でカバーでございますから。

(お肉の付け合わせに最高な根セロリのサラダですが。

え?お肉。。。どこ?笑っ。

 

お肉はないけれど、一応、タンパク質は用意いたしました。この牛さん!

 

 

パカ!

卵の殻が綺麗に取れて、なんか嬉しい〜。

 

 
コーヒーは、豆乳で。普段は基本ブラックですが、リラックスの時は、ミルク入り。

 

パンに、先にパプリカペーストを塗って、その上に、サラダやカッテージチーズをのせていただきました。

 

 

こちらは、翌日かな〜?同じパンに、この日はしっかりとタンパク質。

お皿はやっぱりヴィレロイ。このカップも実は、イタリア友人からのプレゼント。

 

この日は、焼き鮭がのっております。

 呑んべいさんはシャケが好きではないので、わたくしだけで。あちらはハム&チーズ。


上にかかっているのは、豆乳マヨでございますっ。