こちら、南西のドイツ。
先日、税関からお手紙をいただきました。(ブ〜っ!)
夏の日本帰国中。ドイツへ、超特急便、そして船便ダンボールを2個送りました。
船便2個は、ひと月の「時間差」で送り、
すでに最初に送った一つは、無事にお家に届きましたので。
2つ目もそろそろっ?と、ウェブでチェックしておりましたら。。。
『あっ。』
真ん中。はいっ。『留置局』に到着してしまいましたっ。
『留置局って。。。とほほっ。結局また税関引っかかっちゃったでしょっ。。』(ブ〜っ。)
それから数日後。ようやく郵便でお手紙が届きっ。(税関からの書類っ)
この手紙と、身分証明書っ!持ってきてね。
今回の荷物は、150ユーロ(24000円)までは課税される可能性もありますよんっ。
心配ご無用っ!こちらでは「現金」でも「カード」でも支払い出来ますからね〜。
なんて書いてあったような記憶がっ。(手紙と書類、税関に渡してきちゃったし)
実は、税関で日本からの荷物が引っかかったのは、今回が初めてではなく。
この5〜6年ほぼ毎回。毎回。(送るのは(帰国中の)年に一度ですが、やたらと引っかかるんですよね〜。
なので、今回「最初のダンボール」。お家まで届いたことの方が、むしろ奇跡っ!
税関に止められるのなんて、もうすっかり慣れたものっですからっ!正直『またか。。』と、お手紙も、適当に目を通して愚痴ります。笑っ。
『も〜ん。また税関引っかかったわ。なんでだろう。』
「いま、かなり厳しいと思いますよ。とにかくドイツは「税金徴収」したいですからね!」
『え?でも毎回引っかかってるし。今回も絶対税金払わないもんっ!』(宣言!)
「はい、お金かからないといいですね。」
そう。もちろん今回の意気込みも。
『100円たりとも払いませんからねっ!!』でございます。笑っ。
そのために、日本で箱に詰める時に。買ったもの、出来るだけ全て袋から出し。着ていた夏物のお洋服。古い本っ。
もちろん一箱ぎっしりですが、新品なのは「乾物などの食品」くらい。あとは「使用済み」にして。総額4000円ほどに抑えておきましたっ。
だから、そもそも大して高価なものも入っていないのだもの〜。
課税できるはずがないから〜。
なのに『そんな品に2万超えの税金かも。」だなんて。笑っ。
高額な新品の商品や電化製品などは、かなり税関で支払うことがあるようです。
それにしても。
こんなに頻繁に荷物が税関に引っかかるのは。もしや、わたくし「ブラックリスト」なのか。アジアからの荷物だから?なのか?
前々回だったかな?わたくしの後ろの人も「日本からの荷物!」を受け取りにきていて。
そして今回もなぜか?わたくしの後に来た方も。アジア女性っ。
恐らく旦那様?が、ドイツ語で代わりに話している様子だったので。女性がどちらの国かはわからなかったけれど。アジアからの荷物は引っかかりやすいのかな?と勝手に思ってみたり。
っと言うわけで荷物を受け取りに。
まずは、たまたま『ソニー』の会社のある駅で降ります。(つい、中に入りたくなる。日本恋しっ。笑)
「税関」なので。街中ではなく駅近くでもなく。自動車の激しい大通り沿い。
結構「郊外っ」。 奥に広がるのは、ワインの葡萄畑のお山です。
道のり長しっ。
車がないので、こう言うとき、ほんと不便だわ〜。コロコロ車っ。(キャリーカート。笑っ)
わっ。すごいっ!バーガーキングと、マックが同じところに看板出してる〜。っと。どうでも良い写真もとりつつ。笑
さて、税関に着いて。
まずは、『厚いガラス張り越し』に職員さん登場。
(遮光ロールカーテンも下がっていて、部屋は電気もついておらず、あちら側も一切見えない。)
とりあえず、静かに「こんにちは」をして。もらった手紙とパスポートを差し出します。
背後のテーブルの上の書類に記入をするように言われ、
住所。氏名。内容品。。。え!また?
もうすでに日本で「〇〇何個、何グラム、いくら!」などと、それはそれは細かい内容品を書いた物のコピーが税関からの手紙に添えられてあるのにも関わらず、またそれを書くように。と?!
もう面倒臭く、とりあえず
「本、食べ物、服!」と雑に書いて済ませちゃいました。笑っ。
なにか言われたら[それ見てっ!』っと、高飛車に言っても大丈夫かな?(ダメでしょっ笑)
なんか職員さん怖そうだし。。
するとここで、わたくしのダンボールが登場。カッターを渡され「自分で箱を開けるように!」と言われます。(鋭い眼光!さすがは税関職員っ。すごい威圧感でやっぱり怖いわ〜。)
その後、職員さんが簡単に中身の確認。(最初、税関内のガラスのこちら側には。わたくし、しかおらず。わたくしもまだ、小さな声でハロ〜と言ったくらい。)
多分、入り口で対応のその男性職員さん以外は「わたくしの存在」に気がついていないんでしょかね?
突然。
奥から女性の『歌声♪』が。(え?!もはや鼻歌レベルではないその声の主っ。顔は見えないが、何だかやけにご機嫌なのはわかるっ。笑)
『Ich geh~~ mit mein La ~te〜〜〜〜rneっ♪』私は〜〜ランタン(提灯)と歩く〜っ♪
なんで、こんな歌か?っと言えば。丁度、そんな季節っ。
ドイツは、11月11日はSt. Maritinstag (聖マルティヌスの日)。
小さな子供たちが、ランタン(Laterne手作り提灯)を持って、列を作ってまちを歩きます。
この聖マルティヌスの日には、クリスマス曲同様に、いくつかポピュラーな曲があって。
税関の女性が歌っていたのはその中の一つ。
「ich geh mit meiner laterne」と言う曲。
ちょっと歌詞を載せておくと。
Ich geh mit meiner Laterne 私はランタンと歩く〜♪
この最初の一行が聞こえてきた時に
(え?ここ。。税関よね?)
だがしかし、これでは終わらなかった。。
Und meine Laterne mit mir で〜、ランタンは私と歩く〜っ♪ Dort oben leuchten die Sterne そこの上でお星が輝いて〜♪ Hier unten leuchten wir ここっ下では。わたしたちが輝いてるのよ〜んっ♪
こりゃっ。完全にご機嫌モード。
(歌ってるうちに、一人でノってきちゃったのかな?本気のじゃんっ。っと思ったら。)
突然、顔の見えないもう一人女性の歌声が登場っ。
え? 一緒に歌い出しちゃったっ。
ちなみに男性職員は、この時パソコンを確認しに、反対方向の奥へ。。。
どうしよっ。わたくしここに居るのに。(今更咳払いしたほうがいいのかな?)
Mein Licht geht aus; wir geh'n nach Haus わたしの光が消えます〜♪ 私たちはぁ〜。おうちに帰る〜う〜♪♪(あ、なるほど、「私たち」になったから2人仲良くデュエットか?)
Rabimmel, rabammel, rabum ラ〜ビンメルっ♪ ラ〜バンメルっ♪ラっブぅんム〜っ♪
二人で、もう、普通にノリノリの声っ。仕事中の声では絶対に無い。(無防備っ)
も〜や〜めて〜ェ!笑いそうですっ。
もちろんやめませんよ、繰り返しありますから〜。
Mein Licht geht aus〜♪, wir geh'n nach Haus〜♪
Rabimmel, rabammel, rabum〜♪
結局、2人の女性が。ワンコーラス全部歌い切っちゃった!
(わたくしも知っている曲だったので、危うく一緒に歌ってしまうところだったわっ。笑っ)
その後、ちょっとして戻ってきた職員さんは相変わらずの険しい顔で(え?でも、あなたもあの歌声っ。聞こえてたわよね!と問いたいが我慢っ。)
「はい、ここに『使用済み』って書いて!」(淡々と職務遂行。)
え?すでに全部「使用済み」って『送付書』に書いたのにっ。また?!
結局今回もこれで手続きは終わり、税関で支払いは発生せずに、無事に荷物の引き取りは終了。
「はい、じゃあ帰っていいから!」(えっ? いや。いや。いや。。)
『えっと、すみません。ガムテープ貼ってください。』(ダンボールがパカッと開いたまま、このコロコログルマでどうやって持ち帰れ!と?)
「あ〜。。。はい。これでいい?」っと頼りない1本。(絶対剥がれそう。)
『すみません、もう1方向、貼ってください。念の為っ。ありがとうございます。さようなら。』
税関の職員さん、担当は怖い人だったけれど。実は、みなさんやっぱり人間ね〜。
日本の税関で気分良く歌う職員さんたちなんて、絶対いないと思うっ。
(まさかわたくしへの税関ウエルカムサービス?だったのか。笑っ)
大きなダンボールなので、本来、一度家に帰るはずでしたが。
持ち帰るには時間が足りず。そのまま仕事場へ向かうには時間があまって。
ダンボールと一緒に、ちょっとカフェによって時間を。
(あれ?朝。確か?ご飯を食べたのに。コーヒータイム。)
これは、わたくしがドイツの普通のパン屋さんで1番好きな「甘いパン」でございます。
(コクのないカスタードの乗ったペストリー。グルテンありっ。)
Pudding Brezel カタカナ日本語では、プティングプレッツェルかな?(ドイツ語だとプ〜ディングっブレッツェルっ。)
お塩味の変形ハート編みベーグル?のようなもっちりドイツパン『プレッツェル』と同じ『プレッツェル』が付いているけれど、こちらはペストリー生地です。
こちらのパン屋さんでは、こんなドイツ朝食(パンとジャムっ。またはチーズなど)
メニューもあります。
夏の普段着などは、恥ずかしいので、さすがにブログに載せられませんが。笑っ。
見せても大丈夫なものだけ、もうちょっぴり〜。
こちら。今回どうしても持ち帰りたかった、袖(肩)用に、ミニアイロン台(楽天でっ)
いつも肩から袖に向かうところのアイロンがストレスですっ。笑っ。
小さな白い数十本のアイスのスプーン?は。スパイス小瓶用に〜。ハーブやスパイスなど全てこの「ガラス小瓶」で並べて入れております。いつも、ゆで卵用の小さなスプーンしか入らなくて。カレーや煮込みなど、たくさんスパイスやハーブを使うときに、スプーンを一々替えるのが毎回大変に面倒でございましてっ。小瓶をフリフリするとたまにドバッとなるし〜。
結構な数があるので、それらの小瓶それぞれに。スプーンを入れっぱなしにしようと思いましていいの見つけちゃった〜。(ズボラの告白っ。)
そして。
旅行ホテルで、よく小さな『固形石鹸』があるのですが。
呑んべいさんが、それをシンク台に直置きするので、ちょっと嫌だな〜ん。っと前々から。 今回ようやく『小さい石鹸箱』発見!(ドイツにはこの手の便利グッズありませぬっ。
あとは、普段持ち歩く「紙せっけん」と、その詰め替え。
さて。こちら!
1年?いえっおそらく2年は余裕かも。笑っ。
日本の「白いお菓子」を作る時用に。あとは果物の季節に、あれこれジャムもどきとか。これは大容量すぎて使い切れないかもしれないけれど、コスパがすごく良かったので買ってきました。笑っ。
普段。お料理は蜂蜜や日本からの沖縄黒糖、たまにドイツの無精製の茶色いサトウキビのお砂糖『Vollrohrzucker』を買ったりしております。)
三國シェフがよく使っていらっしゃる「甜菜糖」もドイツで普通に手に入りますよ〜。
ただ残念なことにっ。
『よく日本のお菓子のレシピで使われる「きび砂糖」は、ドイツにないし〜。』
っと思っていたら。
『きび砂糖』って精製していない「サトウキビ」のお砂糖のことだったのでしょか?(え?じゃあ一緒じゃないか〜ぁ。)
今の今まで、てっきり『きび(きび団子の)』なのだと思っておりましたっ。
「きび」のお砂糖なのかとはなから思い込んでいたので、全く調べもしませんでしたし。それが初めて「きび砂糖」を検索したら「サトウキビ」と。
も〜ん。だったら『サトウキビ砂糖』っと言っておくれいっ。
よかった〜。日本で『きび砂糖』わざわざ買ってこなくて〜。笑っ。
そもそも日本で全くお菓子など作らなかったので。お砂糖の種類など全然知らずに過ごしてしまいましたよ〜んっ。(恥っ)
海外在住の方が「きび砂糖」で!と書いていらした時も
「さすがお菓子作りの上手な方は、日本からちゃんと「きび砂糖」持っていらっしゃるのかな〜。」なんてっ。
わたくしっ。日本のお砂糖で知ってるのは、グラニュー糖、三温糖、スプーン印。くらいしか頭に浮かばず。あと黒砂糖。
ちなみにドイツにも普通にサッカリン、キシリトール、エリストリールなどなど甘味料あります。
コロナの頃、一時期「張り切ったお菓子作り」。
最近はバタバタしていて、全然作らないので。お砂糖も出番がすっかり減ってしまいました。
せっかく日本から2ヶ月も遥々と旅してきたラカントですが。意外と必要ないかも?ま、すぐに傷むものではないでしょうから、ゆっくり使いますか。笑っ。
続きましてっ。
こちらは、もっと地味に使いやすいものたち。(短いファスナー。手芸用っ。)
メガネの曇り止め(普段は裸眼ですが、花粉の季節など、度のないメガネを。)
チャック付ポチバック。
マジックテープやフック。突っ張り棒ホルダーなどは、本当に重宝!
さすが日本。痒くないところにまで細やかに手が届きます。笑
そして、本当に地味だけど、もっとも頻繁にお世話になるこちら!!(すぐに指を切るから!)
(早速、現在も、親指に使用中。笑っ)
数日前に、ゴーダチーズ塊のワックスを切ってついでに指もっ!)
救急隊長、呑んべいさん。(バンドエイド貼り専門職っ。笑っ)
かなり出血があったので
「ちょっと病院行きますか?!」と。
『大丈夫、しっかり抑える!あっ。ガーゼ触らないでねっ!』(その昔、初めて貼ってくれようとした時、ガーゼ部分を触ったので。今は、さすがにもう触らないけれど、つい習慣で言ってしまいます。)
「は〜ぁ。。(ため息)もうこれからは、あなたはチーズ切らないでください!」(え?!チーズ切っちゃいけないの?!の驚きの目っ。)
「これは、僕がしますから?」
『え?チーズまで切ってくれるの?!それは至れり尽くせりね〜。笑っ。えっと、じゃあ早速、ゴーダ、お願いしま〜す!』(っと指で傷を押さえながら。笑っ)
使い捨ての(けれど、意外と何度も使える)薄い布巾。これがすごく便利っ。(カインズホームで買いました。笑っ)
他にはミニラップや、ラップホルダー。スリッパ。レインブーツ、傘などの雨具。
棚仕切り板っ。そして百均の便利グッズや、日本クオリティーの事務用品などなど。
あと、自分で買った記憶になかったけれど鶴瓶さんの写真付の『麦茶パック』が入っておりましたね。
柿の種ミニ小分けパック2個。
(残りは日本でつい食べてしまった!っと思われるっ。笑っ。)
ペットボトルで使えるポンプ式高圧スプレイ。(本当か?!っと期待大っ)
日本の皆様、便利グッズや流行っているお品など。ありますでしょかっ。
そして海外在住の方、日本からの『おすすめ』持ち帰るお品、是非是非っ。
嬉しい情報交換させていただきたいです〜。笑っ。













