今日は『包丁を2本』持ってっ。フンフフ〜ン♪と、ご機嫌で出かけたのが。。。。

確か二週間前だったかな。(凶器携帯でいずこへっ?笑っ。)

 

実は、この度っ。

ドイツで暮らして、初めて。

 

『包丁を研いでもらうことにしました〜♪』

っと言うわけで、刃物屋さんへっ。

 

 

話しはだいぶ遡る事。確か数年前っ。(さっそくの遠い細目っ。。。)

 

お試しのつもりでネットで買った、こんなような包丁の「砥石」。

同じものがもうなかったので

Amazonさん、いつも画像拝借っ。ありがとうございますっ。(ぺこりっ)

 

 

もちろん。わたくしっ別段「上手く研いでいる。」とは言えないけれど。

それでもちょっと研ぐだけで、お肉もトマトもスイスイ〜。

最近では慣れてきたので、なんとなく、研ぎ上がりがわかるような、わからないような。どっちっ?笑っ。爪の上で切れ味引っかかりのお試しっ。

 

ただ。。。

どうも。わたくしも「研ぎぐせ」が、かなりあるのか。

砥石がだんだんと「平ら」で無くなってきた感じで、包丁の形によってはかなり、かなり研ぎにくい。

 

そこで、しばらく迷っておりましたのが。

 

そのいちっ。

また新たに研ぎ石を買い直す?

いまは、ネットで「研ぎ石」と「包丁の角度ガイド」そして「砥石研ぎ」付き!のセットも売られておりまして。わたくしが当時買ったものは、砥石だけでしたので。

そろそろ『セット』を、新調してもいいけれど。。。

 

いや、ちょいと待ていっ。

その2っ。。の選択肢も捨てがたいっ。

いっそのこと。どこぞのお肉屋さんや調理人のように。笑っ。

 

あの憧れのっ「砥石棒」デビュー!してみようかっ?!笑っ。

 

あれこれ迷いながらも。なかなか決めかねて月日は流れ、包丁も疲れ果てっ。笑っ。

 

少し前「IKEA」に行ったので。数百円の「大昔使っていた安価なゴロゴロシャープナー」を「その場しのぎ」にとりあえず購入しましたっ。

 

ところがですよんっ。。。。

久しぶりにお家でゴリゴリしてみると(おやおやっ。切れ味あまりよくなりませぬっ。)

 

素人の手探りとはいえっ。ゴロゴロよりは「下手の砥石研ぎ」が、まだマシなのか。

ゴロゴロの使い方がそもそも間違っているのか?!

(うまく使えないのだから。かなり安価とは言えっ。こりゃっ『IKEA』で無駄遣いしてしまった。笑っ。)

 

やっぱり。すでにだいぶと慣れた「砥石」を使う方が良いかもしれない。

ネットで見たら、日本で「砥石研ぎ」がお手頃であるようだし。

次に日本に帰るまでは、このわたくしの、ぺこりん砥石で、なんとなく騙し騙しやっていこう。と思いなおした矢先でございましたっ。

 

それが。

ふと、お仕事場への通り道すがらっ。の「刃物屋さん」。

そういえば、ここで大昔、ピーラー買ったわ〜。

『あっ。もしやっ。『刃物研ぎ』だってしているかも?』と。ちょっと聞いてみることに。(前の通りがガラス越に写ってちょっと見にくいでしょか。)

右下に「Messer」という季刊誌?気になりますっ。笑っ。

 

 

 

『こんにちは〜♪包丁研ぎ。。。』

 

すると、案の定っ。

包丁研ぎもをしていて、業者に出すので、2週間ほどで出来上がるとの事。

(どうせならうちの刃物っ。一度に全部っ!と思わなくもないけれど。)

その間、お料理はどうするのん?!

 

万一、研ぎ上がりが悪くても、修理代悔しいしっ。

まずは、とりあえずっ。

「瀕死の、2本」だけ後日持ってお出かけしましたっ。

 

奥の2本がわたくし の包丁っ。(いってらっしゃ〜いっ)

 わかりにくいですが、一本はお肉用っ

 

 

そして。

もう1本はこれ。パン切り包丁で。(写真っ。アマゾンさんから)

てっきり包丁研ぎというのは、刃の真っ平なものだけ!だと思い込んでいたら、

こういう「波波包丁」も研いでくれるそうでっ?と。喜っ。

 

なんせ。。。

この「波波包丁」

昔は、恐ろしく切れ味がよかったので。

調子に乗ってっ。パンだけじゃなく。

『冷凍した塊のお肉』を薄切りにすべくっ「ガリガリ」しておりましたら。

 

いつしか

『あれ、最近、ちょっとパンの切れ味下がったかな。。。』なんて。

 

当時「砥石研ぎ」が楽しくなったこともあり。

ついでにパン切り包丁もスースーっ。と自分で研いでみました所。。。

 

『ギャ〜ぁ!波波がぁ〜〜ぁあ!!』

鋭利なギザギザが丸っこく整えられてっ。

「お子ちゃまにも安心、安全!」な包丁っになってしまいました。笑っ。

結果「切りにくい」どころか!

「パンすら!」押しちぎっているように。サンドイッチ断面なんて最悪っ。(泣くっ。)

 

そんなわけで、パン切り包丁の方は『もう使い物にならない。』

処分で新調せねばっ!と、思っていたので。

 

ここはその前に、

「研師さん」のお手並み拝見っ!ダメもとで、1度研いでもらうことにっ。

(ダメモトって。。わたくしっ。ちょいちょい失礼っ!笑っ)

 

みなさま〜。教訓でございますよんっ。

『お家では、パン切り包丁は研がない方が良いですね〜♪』

「でしょうねっ!」と言われそうなっ。笑っ (貝印には、波波も研げるシャープナーがあるそうな。さすが日本!)

 

さてっ。

店内には所狭し?と刃物が並んでおりましてっ。

奥のガラス陳列には、よく写っていませんが、日本かなり高価な包丁も置いております。

 

最初『包丁研ぎしてますか?!』っと聞いた時に

「もちろんよ!8ユーロで出来るわよ。 パン包丁なんかもできるし! ジャパンのこう言う片刃の包丁も研げるわよ!」と刺身や出刃包丁なども手で指して見せてくれました。

 

そうですよね。。。日本の!といっても。並んでいるのは皆、決してつ。「お値段安心っ。ニトリ」のものではなく。笑っ。

海を渡り、遥々たどり着いた「結構なお値段の、名の彫られた包丁ばかり!」笑っ。

せっかく、このお店で高価な日本の包丁買っても、ドイツで研げなければ「宝のもちぐされ」になりかねませんからね〜っ。

かく言うわたくしは、こちらで何も買っておりませんしっ。

もっと言えばっ。うちには一本だけ。その昔、日本で一人暮らしで使っていた、ニトリさんの文化包丁ありましてっ。(砥石で研ぐと、これはこれでまあまあ普通に切れますっ。笑っ。お値段通りニトリっ。笑っ。)

 

 

さてと、自分の包丁を預け、帰ろうとした時。

目に飛び込んできたのは?えっ。拳銃?!(手錠も。。苦笑)

思わず。わたくしっ。

『ホっ。本物ですか?!』と。心の声を発しますっ。笑っ。

 

「ププ。笑っ。違うわよ!」

(ひゃっ。びっくりしたっ。)

そういえば、「鉄砲」を見たのだって今までは、『縁日の射撃』くらいでっ。

 

今まで本物の拳銃を間近で見た事が無かったので。

さすが刃物屋さんだし『てっきり本物なのか?!』と。

ドイツも銃の所持にも免許証Waffenbesitzkarte (WBK)がいるようです。笑っ。

違反した場合は罰金か、3年以下の懲役っ。

※ Waffengesetz in §§ 52 und 53 (日本で言う所の銃刀法かな?笑っ)

ま、わたくしには一生馴染みのない世界ですかねっ。笑っ。

 

 

で。

2週間たった一昨日、出来上がってきたのがこちらっ。(おかえりっ。♪)

包丁を持参した時、わたくし厚紙で、包丁ケースを作り持っていきましたが、お店の人が、

「包丁は、ちゃんとバーケージされて戻ってくるからいいわよ〜!」とっ。

わたくしっ。ちゃんと「紙箱」に。などと思っておりましたらっ。笑っ。

2本一緒に、包丁のビニール袋に入れられて、紙でぐるりっ。の簡易包装っ。さすがドイツ。笑っ。

 

 

 

さてと開けてみて。

えっ!!!

 

結構長くこの包丁を使っておりましたが、

『この包丁。こんなにすごい研磨角度あったかしら?!』かなり鋭利に研いであります。

しかも刃元、ほんの少し緩いカーブつけられてっ。(微妙に包丁の形変わったしっ。笑っ)

 

そしてっ。おやおやっ。。。よく見なくともっ。

柄の部分まで白く傷だらけっ。。。

ちょっと。こっちも研いちゃってるじゃんっ。洗ってもとれないっ。笑っ。

(日本なら、コレはクレーム物でしょか?笑っ。でもここはドイツですから。まっ。こんなもんでしょっ。笑っ。)

 

ところでっ。。お肉用の包丁が多少カタチが変わっただけでなくて。

2本ともっ。何だか妙に違和感っ。

コレ、本当にわたくしの? じゃ。。。ないようなっ。。。

 

あっ!!!

そうなのですっ。「双子」が。。

 

 

完全に、いなくなってるっ。。。笑っ。

コレっ。、コレです!!笑っ。

 

ドイツの町っ。ゾーリンゲンが誇る刃物メーカー

双子マーク。『ツヴィリング J.A. ヘンケルス』

2本の刃物の上から、双子が、二組ともっ。そう4人全員、消えましたっ。笑っ。

どこ行っちゃったの? 最近お天気良いから、お散歩かなっ?笑っ。

 

単に、研磨を全体にかけたからなのか。

はたまた

「ツヴィリング J.A. ヘンケルス」ではない所で、研磨をお願いしたので、

もはや『ヘンケルスとは認めぬっ!』とあえて消したのか?!笑っ。

 

が。

 

かろうじて。柄の裏にまだ居た双子っ!(消し忘れか?笑っ。)

っということは、恐らく、消し忘れではなくっ。包丁研磨を全体にかけたのでしょねっ。笑っ。

 

ま、別にロゴで切るわけじゃないので、無くてもなんの問題ないのですが。笑っ。

なんとなく今まであったものが消えて、わたくしの包丁??と、多少の違和感です。(もう慣れたっ。笑っ。)

 

で、肝心の切れ味や、いかにっ!

先にお肉包丁で、ネギを切ったら。。

 

「ええええええ〜〜〜!!!!この包丁、こんなに切れるものなの?!」とびっくり。

別に包丁は重くないけれど、「切る」というよりむしろ、ほんのすこしの『包丁の重み』で、スイ〜っとおネギに「吸い込まれて」いく感じっ。

この包丁っ。もともとこんなに「切れるもの」だったのかな?(もう昔すぎて。覚えておりませぬっ。)

なんか、お魚でもあったら、お刺身も『すっと包丁を引いてお造り!』とかも余裕で出来ちゃうんじゃないか?!と、

妙に「刃物使い」としての自信が湧いてきそうな、ものすごい切れ味でございますっ。笑っ。

この包丁を使ったら。。。わたくしの砥石技術なんてっ、またまだだわ〜っ。笑っ。

 

(ちょっとトマトも切ってみました)

てかっ。その前にっ『包丁さばき』がまだまだか。せっかくの切れ味が台無しっ。まっすぐ薄く輪切りって難しい〜。笑っ。

 

 

とりあえず。早速っ。この感動を分かち合いたいではないか?!

あっ。ちょうど良いところにっ。

『お帰り〜!!ねえ、おネギ切って!!』

帰ってきて早々に、もう手伝わされるか?!と思ったであろう呑んべいさんっ。

「ちょっと待って下さい。まず、着替えてきて良いですか?!」(僕は帰って来たばかりだぞっ!!アピールでしょねっ。笑っ)

 

『ここ置いておくね〜!!』(アピールはスルーっ)

 

 

『でっ。どう?!すごいでしょ! 手っ。気をつけてね!』

「コレを僕に体験させたかったんですか?!」

『そう!あっ。ダメ〜えっ!!包丁、横にギッって引かないで!!(まな板の上でギッとスライド。)そういうので刃が傷むから!!』(なんでしょね。呑んべいさんの癖なのか?人参とか切っても横に引くんですよね〜)

 

日本で研いでもらおうかとまで考えた「お肉の包丁」でしたから、大満足でございますっ。

もう1本の『パンナイフ』もスイスイ切れますっ。もうお肉は切りませんっ。笑っ。

 

お店で、砥石についてもちょっと聞きましたっ。

『押すときに力入れたら良いんですか?それとも引くとき?』

「どっちでも。。。私の友人は、こんな風に弧を描くようにするって言ってたわっ。YouTubeでも見れるでしょ!包丁研ぎはね!!慣れが必要なのよっ!!!」

(なんじゃ、そのざっくりはっ。笑っ。あっ。さては、お店屋さん「自分」では、研いだ事ないのかな?笑っ)

 

日本の砥石も置いていて、わたくしの石の相談をしたら、

「あなた砥石それ持ってるの?!ずいぶん良いの持ってわね!それを使えばいいじゃない!」(良くはない。普通の砥石)

 

『えっと「平にする石」を持ってなくて。。。』

「大工道具のコレで良いわよ!」

サンダー(アマゾンさん)

「これで磨けばいいわよ」っと言われたけれど、そんなものはなおさら持っておりませぬっ。笑っ。
 
サンドペーパーでもとのことなので、あとで買って。平らなところにぺーパーを置いて、地道にゴシゴシしてみよっ。と思います。
 
次回は、別の包丁も持って行ってきま〜すっ。