日本に戻り早くも6日目。
少しずつ時差ボケも治って来ても良い頃であるが、
中々なおらない。特に朝の目覚めが最悪に悪いのだ。
しかも無理して起きても、後で「お昼寝タイム」が私の意に反して、おまちかねである。(フワっと気が遠くなり寝てしまうではないか。)
1つの大きな原因はとなりにいる「にわとり」と、「七面鳥」だ!(まさか、そんなものがとなりにいたとは!)
隣の土地の所有者は大地主。
土地が有り余りすぎているらしく、うちの前の土地は畑作りや、さらには鳥たちにまで土地を解放している。
もともと今の家への引越しの決め手は、高台で前が畑。地主が畑にしか使わないので絶対に家を建てないと言う。見晴らしが良く!解放的であった事。
父も思わず庭で食事をしてしまうほど、兎に角、前方、開放感満載である。(隣は普通に住宅だ。)
しかし、「オイしい話し」と言うのものは、そうそうなく、ほらっ、「ワケあり」であったのだ!
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決まって朝の3:45分、「こぉぉ〜けっ。コっコオォォぉ〜」と最初の一匹が始めると、
「コケ、コケ、こ。。ケ。。」次から次へとお目覚めである。(お前たち、何匹いるのだ?)
寝起きでまだ声の寝ているものも、しだいに美声になり、高音の澄んだ「コケコッコ〜♬」。そして、「にわとり」に負けじと、「七面鳥」が、「ゴ〜ゲ、ゴッゴォ〜〜〜♬〜」ちょっと低めの、かなりの大音量だ! あまりにも迫力があり、初めて聞いた時には一瞬どこに寝ているか忘れてしまうほどに飛び起きた。
ただでさえ、時差ボケで、睡眠に「非常にデリケートなわたくし」であるので。「コケ〜。。」「ゴゲ〜」と始まると "パチリっ!" と目が覚め眠れなくなる。
そんなわけで、朝、ありえなく早く起きるか、睡眠不足。昼寝タイムも利用してしまうので、夜中1時になってもお目目ぱっちりである。
夏休みをよいことに、このように「いい大人」が、仕事もせずフラフラ、ダラダラと『遅寝早起きお昼ね付き』
どうしようもないではないか!
娘の急な訪問(「夏、帰らないよ〜」と言っていたのに、『モニタリング』の母娘物語を見て航空券即買いしてしまう)
で、余計な仕事も増え、ぐったりの母。
せめて、これ以上、母親の邪魔にならぬよう、少しは家の事を受け持ち、親孝行せねば、どこからバチがあたるかわからない。
いくつになっても「子」であり、「母」であるので、日本に帰ると精いっぱい、甘やかしのもてなしを親から受けるが、それにたっぷりと甘えつつも、本当はわたくしだって、「たまにしか会えない両親に親孝行」するつもり満々である。