ドイツの一般的な洗濯機はドラム式である。
最初に引っ越した家の洗濯機置き場が大変、小さかったので、当時、日本のような縦型スリム洗濯機をネットで注文したが、中を開けたらやっぱりドラム式であった。
日本のように中に深いのに、入り口がかなり狭いので大変使い勝手が悪いのだか、何年たってもビクともせず、よく働くため、不当解雇など出来ず仕舞い。
(本当は、新しい大きい洗濯機ほしいよん!である。)
さて、
ドイツはベランダに洗濯物を干したりしないので、基本部屋干しである。
いくら、空気が乾いているとはいえ、やはり部屋干しでは雑菌が気になるから、省エネ無視で、高温洗いをする。
この、"高温洗い" の良いところは、とにかく本当に高温でしっかり洗ってくれるので、白いものならはっきりに白くなるし、タオルもシーツも安心して洗える。 どうしても高温で洗えない薄い生地ものは別で洗うが、洋服も高温で洗うとさっぱりする。
悪い点は、もしも万が一、白物に、"一足" でも黒靴下など紛れて洗われようものなら、なんせドラム式。少ない水で洗うので、周り全体を薄いグレーに染めてしまう。(ぎゃっ!またやってしまったではないか!抜け作)
逆に、黒物など、時が経つにつれ、白っぽくなってきてしまう。色物用洗剤は高温では頼りにないのだ。
(あ〜ぁ、色、出ちゃってるね〜。)
しかし、実は強い味方がおり、ここ何年かは随分助けていただいたのがこちらの二箱。
そして右の黒シートは何と、洗濯機の中で衣類を少しずつ黒く染めてくれるという優れもの。これで、黒はしっかり黒いままに洗い上がるのだ。(試しに白物を入れてみたら青黒?っぽくなってしまった。は〜っ、入れるんじゃなかったね。。。)
普段、仕事もプライベートも黒ばかり着ているので、黒物洗いが極端に多く本当にありがたい。
もしもまだ試してない海外在住の方いらっしゃれば、この二つはかなりおすすめである。
余談であるが、ドイツの水は硬水。
カルキが多いので、柔軟剤は200%必須!入れないとゴワゴワ。ザラザラ、ガサガサ。2時間かけた洗濯が台無しになる。
それでは、みなさま、今日も楽しいお洗濯!でありますように。

