ドイツにも、"ぎょうざ" のような食べ物がある。

 
その名もマウルタッシェといい、小麦の皮の中にキメの細かいミンチ肉やハーブが詰まっている。
形はいくつかあるが、このような感じのもの(小さい油揚げくらい)が一般できである。
{46EDE81E-56C8-4079-A083-28A3D2846415}
 
この、マウルタッシェ、すでに、ドイツ全土で有名であるが、もともと実はこちらの方の食べ物である。
 
今では、スーパーなど、どこでも手に入るし、こちらの地方では、市場のお肉やさんも手作りを売っている。
 
小さいものはそのまま。大きいものは切って調理するが、切ると、こんな風に渦巻き型になっている。
{0E38CA16-08A2-48B5-82A0-E6226F47F424}
これは、大きく引き伸ばした生地にぐを均等に乗せクルクルと巻いて行くからであり、味は具の多いぎょうざのようであるが、塩味がとてもつよい。
 
ドイツでは、主にスープか、卵と炒めて調理と決まっている。
 
今日はせっかくなので、スープの方を!
 
こんな風に、コンソメスープに、マウルタッシェ以外入っていないのだ。まるで水餃子である!
 
{439068B3-82EA-479C-821A-86166654D175}
 
というわけで、たまに、ぎょうざが食べたくなってしまった時、こちらをごま油でさっと炒めて、酢とラー油で食べて、ぎょうざ気分を味わうのだ。