とても暑いが、今日など、湿度が低くカラッとしているので、木陰に入れば、ふと暑さを忘れてしまうような清々しいお天気である。
しかしながら、昨日は突然!ここ数日の日照り続きを忘れるくらい肌寒く、慌てて長袖にきがえた。
暑い時はとことん暑いし、寒くなれば、とことんプルプルぷる〜。であるが。
ドイツはそれに比べ、気温の変化がとても激しい。四季は一応あると言えばあるのだが、(ちょっと夏。からすぐに、長い、長い、暗い冬)
そして、暑い夏の間でもある日、突然に肌寒くなってしまう事が多々ある。冬は残念ながらずっと冬のままである。
数日前に触れたが、このところの猛烈な暑さ。
冷房が家にも仕事場にもないので昼間も辛いし、夜も寝苦しい。最悪であったのだが。
昨日は一転、寒くて慌てて長袖を引っ張りだしたのだ。
そういえば、ドイツに来て初めてのとし、6月中頃であったろうか?
ずいぶんと暑くなってきたので夏の洋服に衣替えをした。クローゼットの中は、夏服のみ。完璧である!
すると、7月半ばであったか、突然驚くほど寒くなり、ふと見ると周りのドイツ人の知人達がなんと薄手のセーターを着ているのではないか!
自分は?と見てみると、ペラペラの薄い夏限定ワンピース。「あら、寒くないの?」と聞かれた。
「もちろん寒い!」が、知らなかったのである。。7月にまさかセーターを着てよいとは。
7月といえば夏、本来なら私のワンピースが正しいはずであるという固定観念で、ペラペラのワンピースのままで無理して登場してしまったのだ!(プルプル〜🍃寒かったよ〜ぅ。)
ヨーロッパで1年。2年。。。と過ごすうちに、ようやくその日に応じた洋服を用意できるようになったが(毎日天気予報を見るだけだが)ドイツ人を見ていると、そういえば、あまり一年を通して服装が変わらない者がいる。
冬、暖房システムが優れているという事もあるが、人によっては、冬も室内で半袖。外に出るにはその上に厚手のセーターと厚手のコートを着るといった具合である。夏も、同じ半袖に寒ければ、さっと暖かいものを引っ張りだす。
体温調節は自己責任で速やかに対応が基本である。
ドイツは、これから8月中頃位まで、とても過ごしやすく、観光シーズンである。日も長く、夜9時過ぎまで明るいが、もしも、これからドイツなどに遊びに来る方がいらしたら、夏でもしっかり羽織れるもの、速やかな体温調節が可能な衣類を用意される事をお勧めしたい。

