久しぶりにハンバーガーでも作ろうか?
とスーパーに出向く。
ドイツパンを味わいたいのなら、もちろん、直接パン屋さんへ向かうのが良いが、
日本のようなサンドイッチやハンバーガーなど作りたい場合はやはりスーパーに行くことになる。
面白いのだが、これらのパンはどこのメーカーでも、"アメリカンサンドイッチ" とか、"アメリカンハンバーガー"などと、なぜかアメリカ国旗色を意識した赤、青、白などで書かれていたりする。
さて。
スーパーでの賞味期限の注意だが。。。
以前触れたが、ドイツのパン屋さんのパンは保存料や添加物が入っていないのが普通なので、そのまま置くと、翌日にはカピカピに硬くなる。(軽石のように変身!)
それに対し、スーパーのパン(パサパサだけど硬くない。)のは賞味期限が、比較的長い。
先に、まず、驚くのがその陳列方法であるが、
日本では手前のもの程、賞味期限が早く切れるように並べられているが、
ドイツの一般的なスーパーで目にするのは前の方が新入荷だったり、(あっ、それ、空いてるとこにそのまま置いたね!)
と、お店の人の"売り残したくない!"という情熱が全く伝わって来ない陳列が良くある。
ちなみに、本日訪ねたスーパーのハンバーガーパンは、なんと、7月30日が賞味期限の物。一ヶ月以上?と驚くが、すぐ右隣には!!
気にせずとってしまえば、左右で、一ヶ月近く差のあるパンを買うことになってしまうのだ。
そして、こちらなど、適当に賞味期限をつけてしまったのか⁈というようなものも。
前者とメーカーが違うが、なんと、9月30日まで!とある。
特に厳重な包装でもないのに、3ヶ月以上先まで味覚が保証されているとは!
いくらカビにくい国と言えども、一体どんなものが入っているんだ⁈ とべつの意味で驚かされてしまった。
それから、
日本はサービス提供のクオリティーが非常に高い国の1つだと思うので、ドイツのスーパーに来て、例えば、トマトやイチゴがしっかりとカビていたり、玉ねぎなど、気をつけないと、一袋に1つくらいは怪しい傷んだものが平気で入って居る事に、がっかりさせられる。
お店で言えばもちろん取り替えてくれるが、もしも旅行などでちょっとスーパーに立ち寄った場合は、野菜や果物に限らず、賞味期限と品質を特別しっかり確認する事をお勧めしたい。


