何かと宗教上の休みも多いヨーロッパであるが、
ここドイツも、もちろん例に漏れず、大人は祝日続き、子供に至っては、明日から丸々二週間のお休みがスタートする!

とは言え、ドイツの学校の休暇は面白いシステムで。
(私からみたら)
年ごと、州ごとに細かく休みの期間が違い、地域それぞれ、夏休みや、その他の長期休みなどが、バラバラである。ので。日本のゴールデンウイークのように、全国民大移動!がおきにくい。せいぜい、州民大移動である。 

州の学校の休みに従って、航空&旅行会社がその土地出発の飛行機や旅行パックを一気に釣り上げてくるので。
子供の居ないものは、そんな時期はさけ、比較的自由にお得な時期を選んで飛び立つが。。。
そうもいかない子供付き家族の中には、ちょっとでも"大好きなバカンス"をお得にすませたいが為、隣の州から出発してみたり、休暇前に数日子供を欠席させてみたり。
大人と旅行会社の知恵比べである。
学校を休ませて旅行など、本末転倒な気もするが、それでも多くの大人が、一回ぐらいちょっと休ませちゃった〜♬!な経験があるのかもしれない。
学校も心得ているので、事前に許可を取れば、ちょっぴりだったら、お休みは許しちゃう〜!そうなので、"どうしても今回だけは。。。。"の人は、学校に相談してみればよいと思う。(許可なく勝手に休んで、学校側がそれを州に届けだ場合、500ユーロ程の罰金義務があるそうなので、こうなってくるとお得なバカンスも台無しである)
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さて、いよいよ金曜日。
明日から子供達のお休みが始まるので、彼らにとっては残す所、本日のみ(笑)の登校なのだが。朝、駅で出会った家族。(の後ろ姿。)
(ぁあ〜、お嬢ちゃま、学校休んじゃったね〜)

さすが、旅なれているらしく、荷物もコンパクトに。小さめのスーツケース一個と(恐らく子供の)リュックのみ。
※それでも、もちろん"大事な、大事な、親友の🐰うさこちゃん"も忘れないっ!
うさぎのベストな運び方なのであろうが、首を絞められ、もはや、"いつも一緒の大好き、私のうさちゃん!"の扱いではない。(ように見える)
("キュッ、キュン〜、く、苦しいよ〜。。。") 

子供も、うさちゃんが必要なのは、夜、寝るときなので、昼間はお互いの独立心を尊重。(という、ただのお母さんまかせ。)
え?まさか?お母さんのうさちゃんでしたか。。
(な訳はないか。)

このように、街もなんとなくお休み前の浮き足立った空気に溢れ、お天気も良いので、すでにお出かけしちゃった皆さんにもこれからバカンスの方にも、素敵な休暇になりますように。
 私も少しのんびりできそうなので、旅行にはいかず、友人に借りた東野圭吾さんの本(20冊)!
をのんびり読んでいこう!