サビアンシンボルとは?
観測主体である「自分」がいる地球から見た天空の、太陽の通り道ぐるりと一周を12等分して12サインを割り当て
さらにひとつのサインを30度に分けた全部で360度それぞれに異なる
しかし全体的にはつながりを持った成長物語となる象徴を付与したのがサビアンシンボル。
この記事では
星を読む際、人の中にはこの360全てのプロセスが備わり眠りについているという考え方があり
星を読む方法のうちのひとつに、この360のサビアンシンボルのどこに、どんな天体や感受点があるかで、そのとき、どんな意識が目覚め反映されているかを読み解く、というのがある。
そこで、記事の前半はサビアンシンボルの解釈を、後半には、それを主な天体と組み合わせたときの解釈例を試みている。
サビアンシンボル天秤座 5度
心の内面の知識を教える男
自分中心の超主観的な牡羊座から乙女座に至るプロセスで、個人の個性が社会人として世の中に出せるよう調整されると
その個性は、天秤座1度で、その人がいちばん美しい状態を保ち世の中に提示されたが、それはある意味、ひとつの死でもあった。
天秤座2度では、その提示された個性によって集まる周囲の人々へ意識を解放し、牡羊座のときの自分中心の超主観的意識を180度反転させることになった。
その反転した、他者からの視点で自分が決定づけられるという自然な流れを受容し、それによって3度では、1度の死が新しい世界に再生された。
1度で集まり、2度で受容し、3度で創造された新しい世界を構成する人々との関係性は
4度で、ともにキャンプファイヤーを囲み、祖霊的な導きにより親密な間柄になると、その人々からの新しい意見も、自分の氣持ちと同調したあたたかいものとして感じられ
そこから学ぶ新しい世界でのあり方が、これらの関係性に支えられ安定してきた。
この5度では、新しい世界に築かれた4度の関係性を深く共有、継承することで
新しい世界に、新しい個性としての心理体系の基礎が構築される様子が、「心の内面の知識を教える男」に象徴されている。
それは、1度の死が3度で再生され、4度の枠組みの上に5度で新たに基礎が築かれたと考えることもできる。
親密な間柄の人々と心の内を話し合う行為を通して自分自身の真意を知ることになるシンボルとなっている。
天秤座5度に天体があるとき
解釈例ひとことピックアップ
太陽:自己の核心を、共有と継承を通して新たに基礎づける意図のもと、深い交流により教え、教わることで真意を発見していく能力を発揮する
月:心の内を親しい人と分かち合うことで、はじめて知った、自分の新しい心の成長を求める氣持ち
水星:内面の知識や心理を言葉にし、他者に伝えることで新しい思考スタイルへと整理される
金星:信頼できる関係性の中で情感を交流して深い絆を結び、新しいことを教え教わるセンス
火星:自分の真意を率直に表現した心理的基礎を行動に結びつける
木星:内的知識の拡大と体系化、学びと教え合いを通した精神の成長と発展
土星:関係性の中で教え、学んだことを基盤に、心理的な構造を築く努力
天王星:共有された知識や内面を、新しい視点や独自の心理体系へと変革する
海王星:魂レベルでの共鳴、内面の共有による霊的な結びつきから深いビジョンにたどり着く
冥王星:死と再生のプロセスを経て内面の真実を深く掘り下げ、その学びを徹底的に共有しなければならない
サビアンシンボルとアーティスト![]()
アヴリル・ラヴィーンさんは、生まれたときの太陽がこの天秤座5度付近に位置していたであろうということで
「Avril Lavigne - Complicated」
を以下に選曲♪
儀間春奈サビアンシンボル解釈練習シリーズ
解釈筋の筋トレを兼ねて、難解なサビアンシンボルを、いったん螺旋状の成長物語の中に位置付け、なるべく簡潔な解釈にまとめてみることでまずは全体像をつかもうという試みであります![]()
このブログの投稿は、移転にともない長期休止していましたが、Instagramのストーリーズで行っている360のサビアンシンボル解釈をブログ記事としてもあげていきたくなり、再開しました。
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旧ブログタイトル
儀間春奈の地球劇場「美しき意図の解放」黄金分担比で世界は回り始める
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新ブログタイトル
星明かり 道しるべ「空乃燈(そらのと)」儀間春奈の星読み相談室
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思いがけず沖縄から岐阜県郡上市の山間にある古民家へ移住することになり
ここへきて星明かりの照らす光で夜の暗闇を歩けることをはじめて知ったことから新しく屋号を命名。
古民家の修繕は数年がかりになるため、実際にみなさまに来ていただけるようになるのは、まだ、だいぶ先ではありますが
ひと足先に、ブログのタイトルをリニューアルいたしました。
改めて、どうぞよろしくお願いします![]()
おかげさまへ感謝をこめて
郡上から 儀間春奈より

